OLAFの歌舞伎座さよなら公演・七月大歌舞伎見物(’09/7/23)

久し振りに歌舞伎座へ。
3月、5月は新橋演舞場で歌舞伎を見たので、歌舞伎座は2月以来だ。


久し振りに来たらカウントダウン掲示板が出来ていた。
来年、建て替えのためにこの歌舞伎座での興行は後282日だそうだ。
画像

席は前が狭く、演舞場の方が楽だがやはり歌舞伎座は華やいでいる。
画像

夜の部なので出し物は”夏祭浪花鑑(なつまつりなにわかがみ)””天守物語(てんしゅものがたり)”の二つ。
画像

画像

いつもの様に早速パンフを購入。
いつものパンフの表紙と趣が違う。
画像


一つ目の出し物は、夏祭浪花鑑(なつまつりなにわかがみ)
画像

  
配役は    団七九郎兵衛  海老蔵
               お辰  勘太郎
            釣舟三婦  猿 弥
           玉島磯之丞  笑 也
               お梶  笑三郎
               琴浦  春 猿
            下剃三吉  巳之助
          三河屋義平次  市 蔵
              おつぎ  右之助
           一寸徳兵衛  獅 童

画像

画像

画像


泉州の魚売り団七九郎兵衛(海老蔵)は喧嘩沙汰から入牢しましたが、女房のお梶(笑三郎)の主人筋にあたる玉島兵太夫の尽力で牢から出されます。
そして団七は釣舟の三婦(猿弥)との再会を喜びあい、下剃の三吉(巳之助)の世話で伸び放題の髪や髭を整えます。
この団七の前に、玉島磯之丞(笑也)の恋人琴浦(春猿)が悪人に追われて来るので、団七は琴浦を救い出します。
続いて一寸徳兵衛(獅童)が現れ、琴浦を奪い返そうとし団七と喧嘩を始めます。
これをお梶が仲裁するところ、徳兵衛はお梶の顔を見て慌てます。それというのも徳兵衛はお梶に大恩があるため。やがて互いの素性を知った団七と徳兵衛は義兄弟となるのでした。
・・・・・・。
(歌舞伎座HPより転記)

髪や髭が伸び放題の囚人姿の団七が一転して浴衣のいい男に変身は見どころ!
海老蔵の囚人姿は誰?から男前に!!


夕食は、お蕎麦を食べようとしたが、本日休業とか。
しかたなく、カレーコーナーでカレーを食べる。
画像

お土産売り場へ。
さよなら公演の記念品のほかに金魚、風鈴等夏の季節感に溢れていていつ見ても楽しい。
画像

画像

画像

画像


二つ目の出し物は天守物語(てんしゅものがたり)
画像


配役は      天守夫人富姫  玉三郎
          姫川図書之助  海老蔵
                亀姫  勘太郎
                  薄  吉 弥
            小田原修理  猿 弥
               舌長姥  門之助
             朱の盤坊  獅 童
          近江之丞桃六  我 當

画像

画像

画像


白鷺城の最上階には、この世とは別の世界があり、その異界の主こそ天守夫人の富姫(玉三郎)でした。
ある日のこと、富姫が侍女の薄(吉弥)と語り合っているところへ、富姫を姉としたう亀姫(勘太郎)が舌長姥(門之助)、朱の盤坊(獅童)を連れて現れます。
そして富姫と亀姫主従の宴が始まり、朱の盤坊たちが余興を披露していきます。
ここへ鷹匠の姫川図書之助(海老蔵)が、最上階の様子を窺おうと駆け上ってきます。
藩主秘蔵の鷹を逃した図書之助は、その責めを負って切腹するところ、鷹が逃げた天守の最上階に向かえば命を救うと言われたのです。
・・・・・。
(歌舞伎座HPより転記)

今回の演目はつまらなかった・・・
玉三郎さんの演技はちょっとオーバーぎみ・・・
カーテンコールがあった。スーパー歌舞伎のように・・・
これもオーバーだなぁ~・・・
でも久し振りの義太夫に心和んだ。