Olaf's Daiary In Honolulu (‘09/6/25 マキキ教会・石鎚神社)

苦労された日本人移民の人達の心の支えとなって来た宗教。
その中に、天守閣を持ったお城の様なマキキ教会がある。
ハワイでお城が見られるとは思いもよらない事。
そこを、訪ねてみる。
更に、昨日はハワイ金刀比羅神社、ハワイ太宰府天満宮をお参りしたので、今日は同じようにハワイ石鎚神社をお参りをしてこよう。


今日も快晴。
アラモアナSCまでバスで出かける。
マキキ教会は、そこからカピオラニ通りを西に歩き、ペンサコラ通りにぶつかったらキングス通りへ向かって歩く途中にある。
歩くこと15分程度で天守閣が見えてくる。
南国の赤い花と天守閣。
日本では絶対に見られない風景だ。
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このマキキ聖城教会はHPによると
”1904年創立以来、厳しい生活の中にあった日本からの移民の人々に本当ののぞみはなにかを伝えてきました。
1932年に献堂したお城の教会は、今日の私たちにも「神は我が城」でいてくださるという聖書のメッセージを伝え、また日本人としての心を思い起こさせています。
ハワイにお越しの節は是非お立ち寄り下さい。
歓迎いたします。”

との事。
ペンサコ通りに面して入口がある。
教会のマーク十字架が掲げられているので教会だと言うことが分かる。
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入って行って、集会室にいたおばあちゃんに「黒田牧師さんにお会いしたい。」とお願いすると牧師さんの部屋に案内してくれた。
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インターネットに載っていた通りの穏やかな笑顔で、クリスチャンでも無いOLAFを迎えてくれた。
「良く来て頂きました。
有難う御座います。
このお城の教会は1894年に、ハワイへ移民した日本人である奥村多喜衛(おくむらたきえ) によって開かれ、現在の教会建築は1932年に建てられました。
高知城をモデルにして建てられました。
当時はアロハタワーとこの教会がホノルルで一番高い建物でした。
その後、パールハーバーからの戦争の時代。
それを経験し今でも日本語と英語で説教が行われる教会として活動してます。
教会の中を案内しましょう。」
お忙しいにもかかわらず、教会の中を案内して頂きました。
厳かな礼拝堂です。
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椅子に聖書と団扇が置いてありました。
南国の教会です。
ハワイ風のヤシで出来た団扇と日本の団扇です。
高知城が取り持つ縁で高知の元市長から送られたと言う、高知和紙で出来た団扇が印象的です。
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天井には京都のお寺でよく見る綺麗な天井画が描かれている。
ここがハワイだと言うことを一瞬忘れる。
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青空に映える天守閣です。
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毎週木曜日はマキキ教会では「お仕事会」があるそうです。
それぞれが自分にあった奉仕を教会内で行い、ランチを食べるそうです。
おじいさんが二人で扇風機の掃除をされていました。
その集会室の外観です。
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金の鯱鉾のあるお城の教会。
黒田牧師さん、有難う御座いました。
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キングス通りで1番バスに乗り、マッコリー通りの角でバスを降ります。
そこに、ハワイ石鎚神社があります。
石で出来た鳥居が印象的です。
初詣の時は混雑するそうですが、今日は誰もいません。
石鎚神社は愛媛県西条市の石鎚山七合目に本社があり、この本社は山岳宗教の道場として知られているそうです。
ハワイ石鎚神社は1913年(大正2年)に創祀されたそうです。
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おみくじがヤシの木に付けられています。
やっぱりハワイだな~~~~。
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お札、お守りを売っているところはありません。
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おみくじの販売機の下にお参りの仕方が、説明されていました。
二拝・二拍手・一礼。
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ハワイでは珍しい本格的木造建築の神社です。
鈴は錆びている様で音は今一つでした。
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ホノルルには4宗派からなる神社があるそうです。
出雲大社(島根・出雲大社)、金刀比羅神社(讃岐・金刀比羅宮)、大神宮(伊勢神宮)、石鎚神社(四国・石鎚神社)。
昨年、チャイナタウン近くにある出雲大社に行っているので、大神宮以外はすべてお参りをしたことになる。
何時、大神宮に行って来るかナ~~~。