OLAF日光へ春季例大祭・百物揃千人行列を見に行く。(’09年5月18日 その②)

(前ブログからの続き)
春季例大祭は、久能山から徳川家康公の神霊が日光に移された当時の祭典の再現である。
18日の百物揃千人行列(正式には神輿渡御祭-しんよとぎょさい-)が最大の行事となっている。
OLAFは日帰りツアーに参加して、それを見に行く事にした。
「桟敷席で見物できます!」が売り物だ。


行列は更に続きます。
御弓持の集団。
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御鎗持の集団。
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鎧武者の大軍団。
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可愛らしい稚児さんが続きます。
冠が重く倒れそう。
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掛面
色々なお面を着けた軍団が続きます。
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祭旗八本が担がれて続きます。
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荷太鼓が重そうに続きます。
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鷹匠が続きます。
鷹狩は当時の武士達の鍛錬を兼ねたスポーツと言う紹介がされます。
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いよいよクライマックス。
三基の神輿の登場です。
これらの神輿は通常は陽明門をくぐると左側にある神輿舎に納められています。
(1月の旅行で見てきました。)
このこの三つの神輿は、どういう意味があるかというと、
真ん中に飾られたいるのが徳川家康。
左側は頼朝郷、右側は豊臣秀吉だそうです。

重さはどれも1t120kgだそうです。
その順番に登場します。

御本社神輿。家康公の神輿です。
この神輿の屋根には三つ葉葵の家紋が付けられ、みこしに付き物の鳥居は有りません。
神輿に向かって見物人はお賽銭を投げます。
担いでいる人は大変です。
お金が飛んできて額に当たってます。
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どの神輿も上り坂なので大変そうです。
御左神輿。頼朝郷の神輿です。
この神輿にも鳥居は有りません。
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御右神輿。豊臣秀吉の神輿です。
この神輿だけ鳥居が付いていました。
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お賽銭拾いに子供猿が走り回ります。
神輿に向かって投げられたお賽銭で道に落ちたものを拾います。
腰に猿のお面をつけています。
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隊列は東照宮の鳥居をくぐって、境内へ入っていきます。
1,200名以上が境内に入って行くのだから中はスゴイ混雑だろう。
神輿の東照宮入場をもって、春の例大祭は終了。
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初めてこの行列を見て、もっとうまい演出があるのではと思った。
ただ単に、色々な装束の人たちが歩いていくという感じで、面白みが無い。
各グループの間をもっと開け、胸を張って歩かせるような事をすればもっとスゴイ行列になるのでは・・・
1時間ぐらいで通り過ぎてしまうが、2時間以上掛かっても良いのでは・・・
春と秋に例大祭で借り出される素人の自治会の人たちは大変だと思うが、もう一工夫すればきっともっとエキサイティングな行列になるのではないかナ等と思うOLAFでした。