OLAF’S Diary in 京都 (’09/4/2 龍安寺・金閣寺・錦小路・清水寺)

今日も花冷えの日。
OLAFパパの妹が京都へ来た。
京都の有名なお寺で見たいと言う処へ案内する。


朝早く出発しました。
まづは、龍安寺へバスで。
龍安寺は細川勝元が宝徳2(1450)年に徳大寺家の別荘を譲り受けて建立した寺。
広大な鏡容池(きょうようち)があり、周囲は回遊式庭園になっています。
桜、小手毬が綺麗に咲いて、池の景色を引き立たせています。
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方丈の前に枝垂桜が咲いていました。
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方丈には「龍安寺の石庭」で有名な枯山水の石庭がある。
残念ながら龍安寺全体が現在大改修工事中で、石庭の三分の一程度が仮床で覆われていました。
そのせいか、入口にミニュチュアが置かれていました。
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「虎の子渡しの庭」とも呼ばれている本物の石庭。
虎は、3匹の子どもがいると、そのうち1匹は必ずどう猛で、子虎だけで放っておくと、そのどう猛な子虎が他の子虎を食ってしまうという。
そこで、母虎が3匹の虎を連れて大河を渡る時は次のようにする。
母虎はまず、どう猛な子虎を先に向こう岸に渡してから、いったん引き返す。
次に、残った2匹のうち1匹を連れて向こう岸に行くと、今度は、どう猛な子虎だけを連れて、ふたたび元の岸に戻る。
その次に、3匹目の子虎を連れて向こう岸へ渡る。
この時点で元の岸にはどう猛な子虎1匹だけが残っているので、母虎は最後にこれを連れて向こう岸へ渡る。
つまり、3匹の子虎を渡すのに3往復半するわけである。龍安寺の石庭はこの様子を表わしたものだというわけである。
「虎の子渡し」という中国の説話から来ているという。
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龍の襖絵です。
迫力があります。
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知足の蹲踞(つくばい)。
蹲踞は茶室に入る前に手や口を清めるための手水を張っておく石のことです。
ここの蹲踞には「吾唯足知」(われ、ただ足るを知る)の4字が刻まれているが、その意味合いから石庭の石が「一度に14個しか見ることができない」ことを「不満に思わず満足する心を持ちなさい」という戒めでもあるといわれています。
また水を溜めておくための中央の四角い穴が「吾唯足知」の4つの漢字の「へん」や「つくり」の「口」として共有されているのが見どころであり、そのため一見「五・隹・疋・矢」と読めます。
ほんと?
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次は金閣寺へ行く事にしまた。
足利義満が応永4(1397)年西園寺家の山荘を譲り受け「北山殿」と呼ぶ別邸をおきました。義満の死後、鹿苑寺と名付け、寺としたそうです。
通称「金閣寺」の由来となった金閣は、漆地に金箔を押した三層の建物で正式には舎利殿。
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鳳凰が光ってます。
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舟(りくしゅう)の松 方丈北側にある足利義満手植えと伝えられる松。
京都三松の一つだうです。
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龍門の滝と鯉魚石です。
まさに、鯉の滝登りイメージ?
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金閣参拝の後、嵐山へ行きます。
もう、嵐山は桜で色が変わっているかナ~~~?まだまだカナ~~~~。
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阪急で四条烏丸まで帰ってきました。
それから錦小路通(にしきこうじどおり)で今夜の食事をそろえる事にしました。
”おばんざい”は東京ではメインでは有りません。
京都市の東西の通りの一つ。
高倉通と寺町通間の錦市場は京の台所とよばれ、青果店、鮮魚店、乾物店、惣菜店などが並ぶアーケード、石畳の狭い通り。
でも、これが好きな通りの一つです。
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井上です。
おばんざい・佃煮で好きな店です。
創業明治17年以来、手作りとこだわりの伝統の京のおばんざいと佃煮を調理製造し、対面販売にて会話が素敵です。
京都弁は良いな~~~。
好きな店です。
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麩房老舗京生麩・京ゆばの店です。
錦市場唯一の京生麩の製造・販売店です。
ここで、生麩の田楽を買います。
関東では無い店です。
これが好きです。
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錦小路通の寺町と新京極の間にある鳥居は昭和10年(1935年)に建てられたものでありますが、その後に両側にビルが建てられたため、ビルの中に一部がめり込んでいます。
面白いですネ!
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最後に清水寺へ。
二年坂、三年坂、清水坂を上り、境内へ。
やはり人が多い。
ラッシュ並み。
仁王門(におうもん)室町時代、重要文化財。
正面軒下に平安時代の名書家藤原行成の筆と伝える「清水寺」の額を掲げ、両脇間に勇壮な大仁王像が奉られている。
三重塔。
どちらも朱色が美しい。
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清水の舞台へ立つ。
思ったほど桜が多くない。
写真などではもっと桜に囲まれているのに。
若干残念!!
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京都の有名なお寺を走り回った。
若干の疲れ。
二万歩以上歩いたんだから仕方ないか・・