OLAF’S Diary in 京都 (’09/3/20 京都東山花灯路 八坂の塔・清水寺)

19日京都の桜の開花が発表された。
例年よりかなり早いようだ。
いよいよ、春本番。
桜の季節が到来しそうだ。

今夜も昨日に引き続き、京都東山花灯路見物に行く。
円山公園から南に下り、清水寺まで行ってみることにする。
昼間見るお寺、神社とライトアップされたそれらはまるで違う印象を受ける。
暗闇に浮き上がる姿は、無駄なものがすべて隠され”幽玄””荘厳”そのものだ。


今夜は昨晩と打って変わって、風も冷たく冷え込んでいる。
でも、凄い人出だ。
道を歩くのがラッシュアワーの駅を歩くように大変だ。
四条通を八坂神社方面に歩く。
花見小路付近で舞妓さんに出会う。
出勤途中と見える。
祇園白川方面に歩いて行った。
京都の街は、舞妓さんが似合う。
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昨日も通った八坂神社から円山公園から、”ねねの道”を通って清水寺まで行く事にする。
昨日気が付かなかったが、花灯路の行灯が美しい。
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円山公園の池に、ライトアップされた生け花が綺麗に映っている。
昼間は見る事の出来ない景色だ。
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大谷粗廟入口にライトアップされた生け花が飾られていた。
ピンクの花が暗闇に浮かび上がり、何とも言えない雰囲気を漂わせている。
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ねねの道へ行く途中の夜空に”祇園閣”が浮かび上がっていた。
祇園祭の時に見た昼間の”祇園閣”とはまるで違う。
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昼間の祇園閣

http://olaf-mama.at.webry.info/200807/article_2.html

ねねの道は歩くのも大変なほど混んでいる。
高台寺の階段はラッシュ時の駅の階段の様だ。
上るのは諦めた。
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法観寺(八坂の塔)へ行く。
途中の金剛寺の門の上の三猿もライトアップされている。
可愛らしい三猿だ。
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八坂の塔の前にも生け花がライトアップされていた。
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二年坂から見えたライトアップされた八坂の塔。
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混雑した産寧坂、清水坂を上り詰める。
両側のお土産屋さんも大混雑。
ようやく清水寺へ到着。
仁王門の朱色が美しい。
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三重塔も真っ暗な夜空に浮かび上がっている。
一筋の光が夜空に吸い込まれている。
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冷たい風に吹かれ、体が冷え切ってしまった。
一杯飲んで温まってから、帰ろう。
でも、すごい人出だった。
京都はいつでも混んでいるのだ。