Olaf's Daiary In Waikoloa (‘08/09/29 ペトログリフ)

ワイコロア・ビーチ・リゾートにペトログリフがあると言われていたが、行った事は無かった。
今回、歩いてすぐ傍だということが分かり見に行った。
溶岩がゴロゴロする中を歩き、古代ハワイアンが何を残したのか興味津津の昼の散歩。


ペトログリフはネットによると以下の物の様らしい。

ハワイ島(Big Island)を旅行すると、いろんな場所で写真のようなペトログリフに行き当たります。人間や動物、カヌーや魚など、昔の人々の風俗習慣が、とても素朴で味のある表現で描かれています。
文字を持たなかった古代ハワイの人々にとって、ペトログリフはどういう意味があったのか、そもそもこれは絵なのか、象形文字なのか、昔から考古学者や歴史学者を悩ませてきました。
ペトログリフとは、ギリシア語のpetros(石、岩)と、glyphe(彫刻)が組み合わされた言葉で、「岩面彫刻」などと訳されます。
ハワイのペトログリフは、古代のハワイの人々の習俗であった入れ墨のデザインと酷似していることが指摘されています。
1899年、Dr.Kramerがカウアイ島で行った調査では、胸から肩にかけて「コアエ」という7匹の鳥のデザインをあしらった入れ墨をしたハワイアンのことを記録していますが、このデザインは、ハワイ島プウロアで見つかっているペトログリフのデザインと全く同一だということです。
では、その入れ墨にはどういう意味があったのかというと、例えば、クックの第3次航海に随行した医師William Ellisによれば、「マウイでは、男性も女性も、住む地区によって、あるいは、どのアリイ(大酋長)の支配下にいるかによって、入れ墨のデザインが異なっている」と観察しています。
これらから、ペトログリフは僧侶によって描かれ、イニシエーション(秘技伝授)の儀式に使われた、という仮説も提唱されています。


ペトログリフの場所を示す看板が立っていました。
それに沿って、溶岩の中を歩いて行きます。
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ありました。ありました。
何を書いてあるのか分かりませんが、色々な形が彫られています。
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何か人間のような模様も見られます。
単純な物の方が古く太めに書かれているもの方が新しいそうです。
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このペトログリフが残されているすぐ傍まで、コンドとゴルフ場が出来あがっています。
このゴルフ場もこの様なペトログラフが残されいたのでしょう。
人口の湖まで作り、リゾートとなっています。
何か複雑な思いです。
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古代のハワイアン達が何を残そうとしたのか?
ロマンを感じます。
いつか分かりませんが何万年単位で考えれば、またマウナロアが噴火し溶岩が流れてくればこのペトログラフは無くなります。
人口のリゾートも無くなります。
さて・・・・・・