OLAF’S Diary in 京都(’08/08/7 廬山寺)

今日も猛暑です。
でもそんな中、OLAFは廬山寺見物に出かけました。
廬山寺は京都御所の東側にあり、紫式部の邸宅跡と伝えられています。
この寺にある「源氏の庭」に、今の季節になると桔梗が花を咲かせます。
敷き詰められた白砂と深緑の苔、そして桔梗の上品な紫色のコントラストが何ともいえない美しさを演出しています。
桔梗の紫を愛でて、悠久の紫式部に想いを馳せるのも良いかなと思っています。
OLAFは風流人なのです。?


山門です。
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鐘楼がありました。
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本殿です。
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源氏物語の舞台だそうです。
日本人で唯一人「世界の五大偉人」に選出され、フランスのユネスコ本部に登録された世界最古の偉人並文豪紫式部は、「平安京東郊の中河の地」すなわち現在の廬山寺の境内(全域)に住んでいたそうです。
それは紫式部の曽祖父、権中納言藤原兼輔(堤中納言)が建てた邸宅(堤第)であり、この邸宅で育ち、結婚生活を送り、一人娘の賢子を産み、長元四年(西暦1031年)五十九歳ほどで死去したといわれております。
紫式部は藤原香子と呼び、「源氏物語」「紫式部日記」「紫式部集」などは、ほとんどこの地で執筆されたものであります。
そのため、世界文学史上屈指の史跡、世界文学発祥の地とも言われております。
この遺跡は考古学者角田文衛博士によって考証されたものであります。
昭和四十年十一月、境内に紫式部邸宅跡を記念する顕彰碑が建てられた。
その歌碑がありました。
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散策路が繋がっていました。
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本殿の中に御神体と紫式部の記録があるそうです。
入口です。
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御神体です。
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源氏物語絵巻の国宝が飾ってありました。
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源氏の庭には、桔梗が綺麗に咲いていました。
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猛暑の中でしたが、優雅な気持ちになりました。
落ち着いた、しっとりしたお寺でした。
京都はいいな~~~~。
実感した日でした。