OLAF’S Diary in 京都(’08/07/08 二階囃子)

OLAFは夜の京都の街に繰り出しました。
『二階囃子』と呼ばれるお囃子の稽古を見てみたいと思ったからです。
全山鉾32基の内、囃子方が乗るのは12基だそうです。
それらの山鉾町では、一年間練習してきた囃子の最終仕上げの練習が行われます。
コンチキチン・・・コンチキチン・・・
囃子を練習する姿を見、囃子を聴きたい・・
そんな思いでOLAFはやってきました。
『二階囃子』とは町会所の二階で行われるため、こう呼ばれるようになったとか。


四条通の夜の景色です。
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初めに、『月鉾』の町会です。
四条通りに面した二階だったので、すぐに解りました。
提灯に明かりが灯り、雰囲気を盛り上げています。
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二階から囃子が流れています。
浴衣を着た、囃子方がそれぞれ頑張っている様子が、よく解ります。
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次は『菊水鉾』の町会へ行ってみました。
やってました。やってました。
近ずくと囃子が聞こえてきました。
ここは、ビルの二階にありました。
提灯に飾られた階段を上って、稽古風景を眺めることが出来ました。
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笛と鉦の稽古風景です。
大人が子供を一生懸命教えていました。
こうやって、伝統が引き継がれていくのだと納得の風景でした。
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太鼓の稽古にも熱が入っていました。
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次に『函谷鉾』の町会に来ました。
四条通に面していましたので、提灯も出ておりすぐに解りました。
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笛の稽古も真剣でした。
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最後に『船鉾』の町会へ行ってきました。
新町通に面して、歴史を感じさせる風景でした。
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みんなそれぞれのおそろいの浴衣。
連帯感が湧くのだろうナ。
大人も子供も真剣に稽古をしている姿に感激。
大人は、子供を一生懸命指導して・・・
17日の本番がいよいよ楽しみになってきました。
最後の仕上げ頑張って下さい。
そう思いながらOLAFは帰りました。