OLAF’S Diary in 京都(’08/07/20 松尾大社・御田祭 )

OLAFは猛暑の中、松尾大社・御田祭を見物した。
ネットによると『寛永年間の文書によると、下津林・上山田(現在の嵐山)・惣市(現在の松尾)の3村から植女(童女)が一人ずつ出て奉仕し、その服装は、紗を張った「かいばり」(うちかけ)を着て金銀で飾られた花笠をかぶり、紅白ちりめんのたすきを掛け、額には葵の形を白粉をつけ髪に垂らして花櫛を挿し元結を水引で結んでいたとされています。
また、この3人の植女が壮夫・腰元二人を従えて、ご本殿の祭儀に参列し、神職から早苗を受け、それから斎庭に出て、壮夫の肩に乗り先駆の素袍二人・鍬持ち二人、その他を従えて拝殿の周りを3回ることになっており、その後、持っていた苗を撤布すると、見物人たちは競ってこれを取って持ち帰り、田の虫除けにしたと伝えられています。
この儀式は今日でも古式に従って、午前10時よりの祭典に引き続き執り行われており、拝殿には氏子中より奉納の蔬菜が供えられ、両手に早苗を持ち、左右に真っ直ぐに伸ばした植女の姿は、山城地方における最も古い素朴な田植え祭りの姿を今に伝えています。』という事だ。


      http://www1.neweb.ne.jp/wa/matsuo/index-1/index.html

阪急松田駅から出ると、直ぐに一の鳥居が目に入る。
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その鳥居の傍に、見慣れない木があった。けむり草と言うそうだ。
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二の鳥居。
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楼門。
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拝殿。
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沢山のお供えの野菜。
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本殿。
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荘夫の肩に乗った3人の植女が、早稲、中稲、晩稲を持ち境内を3周する神事が始まります。
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神官が祝詞をあげます。
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御祓いが行われました。
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稲を持って移動してきました。
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担がれました。これから、拝殿の周りをまわります。
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神官が最初です。
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雅楽隊が続きます。
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壮夫の肩に乗った植女(童女)が続きます。両手には稲を持ってます。
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神鐉田に稲を植えるそうです。
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祭壇が作られていました。
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稲が渡されます。
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稲を掲げます。
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四隅に稲を植えました。
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虫除けの儀が行われました。神官が持っていた杖と竹で四隅を叩きました。
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一連の神事が終了しました。素朴で、稲作を大切にしている思いが伝わってきます。