OLAF思い出のアルバム(’94年9月アメリカ・ヨーロッパの旅②)

今日はエディンバラ城を見学に行った。聞きしに勝る綺麗なお城。エディンバラの街も大変美しい良い街であった。
そもそも、エディンバラは、スコットランドの首都であり、ロージアン州の州都。
地名は「エドウィンの城」の意味だそうだ。
スコットランドの東岸、フォース湾に面するこの都市は、グラスゴーにつぐスコットランド第2の都市で、人口は45万人。
旧市街と新市街の美しい町並みは、ユネスコの世界遺産に登録されていて、旧跡も豊富。
街の中心にカールトン・ヒルと呼ばれる小高い丘がある。


9月22日 エディンバラ城
スコットランド王国時代からの古城。英国陸軍の基地にも使用された。エディンバラ市街地の中心の絶壁にそびえ立ち、市内を見下ろす眺望も素晴らしい。

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(入場券)

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エディンバラ城から旧市街を見渡す。

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<日本へ送った絵葉書>
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9月23日 エディンバラからロンドンへ戻った。

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タワー・ブリッジ (Tower Bridge) はイギリスのロンドン市内を流れるテムズ川に架かる跳開橋。
1886年に着工、1894年に完成した。
可動部分は初期の頃水力を利用して開閉していたが、現在は電力を利用している。

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ウェストミンスター宮殿(the Palace of Westminster)は、英国ロンドンの中心部テムズ川河畔に存在する宮殿。
現在英国議会が議事堂として使用している。併設されている時計塔(ビッグ・ベン)と共にロンドンを代表する景色として挙げられる。
ビッグ・ベン(Big Ben)は、時計塔の高さは95m、鐘の直径は9フィート、重さは13.5トン。15分ごとに鳴る。

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ロンドンタクシーに乗ってみた。

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<日本へ送った絵葉書>
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9月24日 最後の訪問地オランダのアムステルダムへ移動。

アムステルダムは、オランダ王国の首都。
但し政治の中心はハーグにあり、アムステルダムは商業と観光が中心の都市。
元々は小さな漁村だったが、13世紀にアムステル川の河口にダムを築き、町が築かれた。
16世紀には海運貿易の港町として、ヨーロッパ屈指の都市へと発展した。
現在のアムステルダムは、アムステルダム中央駅を中心に市内に網の目状に広がる運河や、その運河に沿って並ぷ17世紀の豪商の邸宅、自転車、飾り窓の女性たち、アンネ・フランクの家などで広く知られる。

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(飛行機の中のメニュー)

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アムステルダム空港へ到着。

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アムステルダム中央駅付近。

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<日本へ送った絵葉書>

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9月25日 オランダ観光。バスで近郊の観光地へ出かけた。

マドローダム(ミニチュア・オランダ・タウン)
オランダで一番小さな街です。
オランダの街、とくにオランダを代表する歴史的な建造物や観光名所などを、実際の1/25に縮小して再現しています。
マドローダムは1952年に開園しました。
マドローダムという名前は、第二次世界大戦中、予備騎兵隊の中尉として戦い、1945年2月に戦争捕虜の身でこの世を去ったジョージ・マドロの名にちなんで付けられました。
彼の両親の切なる希望を聞き入れ、ボーン・ファン・デル・スタルブ夫人が、オランダ学生サナトリウム援護協会のメンバーと共に建設に着手したそうです。ミニチュアの街を通してサナトリウムに対する資金援助を計画しました。
野球スタジアムほどの敷地に細かく区分された通路を利用して、入場客はこのリアルな町を見て歩く形となっています。
人間も表情豊かに、配置されており楽しめた。
(日光の東武ワールドスクエアはこれを手本に作ったとか)

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<日本へ送った絵葉書>

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次に木靴工房を見学した。
現在のような形をした木靴は、中世の後半から、ヨーロッパ各地で見ることができました。
今でも、「Low Countries」と呼ばれるベネルクス諸国、特にオランダの国で見られます。
このシンプルな形状の木靴は、湿地が多く材料になる木が豊富にあることを起因として、オランダの全ての州で利用され続けてきたのです。
木靴は便利で防水の効くゴム長靴が登場した後も、人々の間で親しまれ続けてきました。
それは木靴がとても気軽な履物だからです。
ひょいと引っ掛けて外に出て、家に戻ったら、玄関に脱ぎ捨てておけばよいのです。
木靴が人々に愛され続けている理由のひとつがこれです。
素晴らしい木靴にするための最後の仕上げは、もちろん彫刻を含めた絵付けです。
そしてこれらの彫刻をほどこしたり、美しく、そして多くの場合、ちゃんとした意味を持った絵付けをするといった芸術は、まだまだなくなってはいません。

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風車が見えました。
国土の4分の1が海抜0メートル以下という低地の国オランダの知恵と努力の歴史を物語る風景です。
古くから水と格闘してきた人々は、風という動力を見いだし、排水技術として風車を発達させてきました。
さらに風車のすぐれた技術は、造船にも応用され、やがて17世紀、オランダは世界の海を制して黄金時代を迎えます。
風車群の絶景は、ただ美しいだけにとどまらず、オランダが国土を確保・拡大し、大繁栄を遂げた歴史の象徴として、世界遺産に登録されたのです。

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これで総ての日程を終了しました。楽しい出張でした。翌日日本へ向け出発し、9月27日無事帰国しました。