OLAF思い出のアルバム(’89/8 ヨーロッパ7ヶ国周遊 16日間 ①)

1989年。アルバムを眺めているとこの年はヨーロッパに2回/年行った。その写真を又、スキャナーで読み込み記念のブログを作成する。当時、ヨーロッパ7ヶ国を16日間かけて観光するツアーがあった。今では、このようなツアーはあるのだろうか?添乗員さんを含め総勢21人。圧倒的にご夫婦が多かった。
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(ツアーの『旅のしおり』)

★1カ国目はイギリス

8月1日 
成田からJAL401便で12時間半かけてイギリスのヒースロー空港へ。現地時間でPM4時40分着。
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(ようやく到着!荷物を押して集合場所へ)
本日はロンドン泊。ホテルはMETROPOLE。荷物を置いたら、早速ロンドンのピカデリー・サーカスの街に買い物に出かける。
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(ロンドンの地下鉄で出発。)
ロンドンの名物乗り物、まず2階建てバス、ロンドンタクシー、そしてこのチューブこと地下鉄。バスとチューブは、ロンドン交通局が行っているが、バスは、民間会社に委託している。
地下鉄はundergroundともいうが、ロンドンではチューブのほうがよく使われる。
チューブの名前の由来は、トンネルからきている。
それは、ロンドン深くを走るチューブは、建設費を安く上げるために、通常より狭い丸いトンネルを掘った。
そのトンネルがちょうど、チューブの管のようだから、チューブと呼ばれるようになったらしい。
そこへ、トンネルいっぱい、いっぱいの蒲鉾型の列車が走る。


8月2日
今日は、ロンドン市内観光。
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(ホテルの前での写真。ロンドンのタクシーはほとんどがロールスロイス。しかも、やまたか帽子がかぶったまま乗れるよう箱型のクラシカルスタイル。びっくり。)
最初の見学場所はタワーブリッジ(Tower Bridge)。
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テムズ川にかかる有名な橋の一つ。全長260mとか。
ロンドン港に入、出港するマストの高い船を通行させるために中央径間を跳ね橋とし、側径間には当時としては画期的な吊橋が採用された。(今はもう開閉はしてない。)
また、河川内に設けられた2本の塔は、北詰の「ロンドン塔」の様式に合わせ、形状から中世の城を思わせるものとなっている。


次は北詰にあるロンドン塔。
ロンドン塔は、1078年に征服王ウイリアムによって要塞兼宮殿として建造された、当時としてはヨーロッパ最大の城である。
それ以後も、各王によって拡張工事が続けられ、その結果、18エーカーの広大な敷地には、いくつもの塔や館が建てられた。
この900年の歴史を持つ古塔は主に王位継承争いで破れた王妃、貴族、反逆者などを閉じ込める場所として使われてきた。
そして、残虐な拷問が繰り返し行われ、首を斧でたたき切るという残酷な処刑が長年続けられてきた忌わしい恐怖の場所でもあるのだ。

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(番人の制服は昔『毒見役』の服装であったとか。)
次は、バッキンガム宮殿。
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本来は1703年、バッキンガム公爵が建てた邸宅を1761年にジョージ3世が私邸として購入。
1837年のヴィクトリア女王即位の時に、女王の居城として定められた。
現在はエリザベス2世がこの宮殿に住んでおり、国旗が飾られている時は、女王が在宅しているという印。
外門護衛の近衛兵の交代儀式は有名。

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次の観光は、時計台。
行ってみるまでは、時計塔だけが単独で建っているのだとばかり思っていたが、実は、国会議事堂の建物にくっついている。ウェストミンスター宮殿にある時計塔。その時計塔セント・スティーヴンズ・タワーの中に吊るされている重さ13.7トンの鐘の愛称がビッグベン。
国会議事堂は、ウェストミンスター寺院と隣り合うようにして建てられている。資料によると、元々はウェストミンスター寺院の方で議会が開かれ、同宮殿の方は法廷として使われてきたのだそうだ。

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次の観光地はハイド・パーク (Hyde Park)
ロンドン中心部ウェストミンスター地区からケンジントン地区にかけて存在する公園でロンドンに8つ存在する王立公園の1つである。
総面積は350エーカー (1.4 km²) でケンジントン・ガーデンズの275エーカー (1.1 km²) と合わせると625エーカー (2.5 km²)にもなり、ニューヨークのセントラル・パークと同様の巨大な都市型公園である。

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その後、昼食。その昼食はフィッシュ・アンド・チップス (fish-and-chips)。イギリスを代表する庶民的な料理のひとつ。いわゆるファーストフードの一つである手軽な食事。
タラやカレイ、オヒョウなどの白身魚の切り身に、小麦粉を卵や水またはビールで溶いた衣をつけて油で揚げたものと、ジャガイモを細い棒状に切って油で揚げたフライドポテトと合わせて供する。イギリスの有名料理と言う事であるがあまり・・・・・
(そう言えば、フランスならフランス料理、イタリアならイタリア料理、イギリスは???)

次の観光地は大英博物館。移動中にチムニーの有る建物に出会う。この煙突からでる煙が『霧の街ロンドン』を象徴しているとか。最近は、公害問題でチムニーの無い建物ばかりとか。

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大英博物館
世界各地の人類の至宝が集中する世界最大級の博物館のひとつ。ハンス・スローン卿のコレクションに起源するこの博物館内には、約700万点の美術品や書籍が収蔵されており、そのラインナップはギリシアの彫刻からエジプトのミイラ、ガンダーラの仏像まで多岐にわたっているそうだ

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(アッシリアの遺跡の前でパチリ)
本日の最後は、ナショナル・ギャラリー
イギリスでは大英博物館に次いで有名な美術館です。
パリのルーヴル美術館やオルセー美術館のように大きくはありませんが、中へ入ってみると、充実した作品の数々に驚きました。レオナルド・ダ・ヴィンチ 「岩窟の聖母」クロード・モネ 「睡蓮」 ゴッホ 「ひまわり」等画集でしか見た事の無い作品が並んでいました。

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8月3日
朝食後、空路ドイツのフランクフルトへ移動。

いよいよ2ヵ国目に移ります。(続きは次ブログで)