OLAF in 七月大歌舞伎(’07/7)

OLAFは七月大歌舞伎を見に行く。七月大歌舞伎は”NINAGAWA 十二夜”でシェイクスピアの再演で、大きな期待を持って見に行った。2年前のこの歌舞伎は見てなかった。

こんな宣伝に心を躍らせられ・・・
七月大歌舞伎NINAGAWA十二夜
歌舞伎×シェイクスピア×蜷川幸雄・・・
夢のコラボレーションが実現した『NINAGAWA 十二夜』。2005年度の演劇界に衝撃を与え、演出のみならず、主演・脚本・舞台美術など様々な分野において、数々の賞に輝いた話題作です。この夏、歌舞伎座からみなさまへふたたび贈るシェイクスピアのロマンティック・コメディを、お見逃しなく!

航海中の船が難破して、双子の兄斯波主膳之助(菊之助)と離ればなれになった琵琶姫(菊之助)は、舟長の磯右衛門(段四郎)の助けで、男姿となって獅子丸と名乗り、紀伊国加太の大篠左大臣(錦之助)に仕え始めます。左大臣は、ただいま公家の織笛姫(時蔵)に激しく片想い中。織笛姫はといえば、左大臣からの恋文を持参した獅子丸にひと目惚れしてしまい、その獅子丸=琵琶姫は、左大臣を密かに慕うという、ややこしい恋愛模様となります。一方、織笛姫の叔父の左大弁洞院鐘道(左團次)は、厳格で口うるさい家老の丸尾坊太夫(菊五郎)が織笛姫に想いを寄せていると知り、ひと泡噴かせようと、恋人の腰元麻阿(亀治郎)や、右大弁安藤英竹(翫雀)らといたずらを仕掛け、まんまと成功させます。そうこうしているうちに、難破したのち海賊に助けられていた斯波主膳之助も、織笛姫邸に到着。獅子丸と斯波主膳之助。そっくりな二人が交互に現れ、周囲はますます混乱してゆきますが・・・。

画像

夜の部。未だ暑い中、歌舞伎座へ。やはり人気が有ると見え混雑。
画像

いつもの歌舞伎座の雰囲気と若干異なるか?勘三郎さんがNY講演大成功の報が日本に伝えられる中、日本での歌舞伎座もシェイクスピア作を歌舞伎に仕立てた出し物。
画像

中に入っていつものようにパンフを購入する。
画像

画像

画像

画像


丸尾坊太夫捨助の菊五郎さんも、ステキでした。
画像


菊之助さんの演技が素晴らしい!
離ればなれになった双子の兄妹の二役を、
妖しいまでの魅力をまばゆく放つ!
初演の時より、面白くなっているそうです。
歌舞伎役者のアイデアは演出家も敵わないそうで、それが上手に
噛み合うと素晴らしくいい作品になる・・・そんな見本のようでした。


画像

大篠左大臣の錦之助さんもいけてました。

幕間で食事をいただく。幕の内弁当。デザートは歌舞伎座焼き豆大福。(その代わりいつもの最中アイスはパス。)

画像


画像


画像


画像


画像


OLAF大満足の夜でした。