OLAF思い出のアルバム(’88/12 香港・マカオ)

今から19年前の1988年12月の香港旅行の思い出。デジカメ等無い時代。古いプリント写真をスキャナーで読み込みブログ化。
12月の冬休み22日~25日までの3泊4日。ちょうど香港のクリスマス。ツアーで当時、未だイギリス統治の国に。香港は1997年に中国に返還された。今はどう変っているのか?当時の写真を楽しんで下さい。

ツアーの日程表。
画像

画像

画像


22日
成田から一路香港へ。香港は啓徳空港へ到着。街の中の狭い所に降りていく。チョッと怖い感じ。
画像

ホテルはHoliday inn。
画像

画像

早速、現地観光ガイドの案内で観光に出かける。
ビクトリア・パーク
香港島の背骨、ビクトリア・ピークは人気の観光スポット。ビクトリアハーバーと香港の街の眺めは格別。夕方には、香港島、ビクトリアハーバー、九龍とその向こうの丘陵地まで見渡せる壮大なパノラマが、夜にはネオンまたたく地平線が満喫できる。
72階建てのビルが建築中だった。
画像

画像


淺水湾は香港島の南にあります。ひろい砂浜があって、海水浴には良さそうなところです。砂浜を東に歩いて浜の端の方に、なんだかにぎやかな造形物の集合があります。旅行ガイドやパンフでおなじみの観音様(後から知ったのですが、これは天后といいます。)
画像

画像


23日
香港島観光。
初めにウオンタイシン寺。何でも、金運の神様だとか。長い長いお線香でお参り。
画像

画像

画像


香港のアパート。洗濯物の干し方が日本と違い、まっすぐ道路の上に伸びている。
画像

画像


夕方、オプショナルツアーで香港島のアバディーンへ出かける。

アバディーン港には、水上生活者が暮らす多くのジャンクが集まっている。
そんな昔ながらの生活と隣合わせで近代的な高層ビル群が隣接している光景はなんとも劇的なものだ。
夜になると無数の灯りが海面に映り、とてもきれいだ。
観光客はサンパンと呼ばれる小船に乗り、水上生活の様子を近くで見学することができる。
夜にはあざやかなイルミネーションを放つ停泊中の水上レストランでディナーを楽しむ観光客が多い。
船は3階建て赤と金色をしたドラゴンやその他の中国風の模様が施されたもので、一度は訪れたいものだ。
もちろん海鮮料理と広東料理のお味もかなりのものだ。
水上レストランはジャンボパレスフローティングレストラン(珍寳皇宮海鮮船)とタイパックフローティングレストラン(太白海鮮船)の2艘。


こんなうたい文句に誘われて、Jumboで食事。
画像


画像

画像

画像

画像

画像

帰りは、再度ビクトリアピーク、九龍島を回り、クリスマスのイルミネーションを楽しむ。
特に”百万ドルの夜景”で有名なビクトリアピークからの景色は、美しかった。
画像


24日
今日は、マカオの一日つあーを楽しむ。
何でも、高速船でマカオに渡るそうだ。
マカオはポルトガルの植民地。香港から出獄手続きをして、高速船に乗り込む。
画像

画像

画像

中国と陸続きのマカオ。六角形の建物が監視所だとか。

国旗の見える所から、中国だそうだ。
スーパーの食品が、マカオの1/3で買えるそうだ。
身分証明書を持っている人が買い物から帰ってくる。
画像


名前は忘れたが、400年以上の歴史を持つ寺院を訪れる。何でも地震が無い国で、陶器で出来た飾りが多い。
画像

画像

画像

(一週間はもつと言う渦巻きお線香)
画像

(八羅漢が有り、そのうち一体だけに髪の毛がある。マルコポーロだと言う説もあるとか?)
画像


聖ポール天主堂跡 (Ruins of St. Paul's)
マカオといえば、まずここが挙げられるというほど有名な場所である、聖母教会(現在は広くセント・ポールとして知られている)の焼け残ったファサード(建物正面)と階段。
教会は、17世紀初頭にイタリア人修道士によって設計されたとされ、長崎から幕府の弾圧を逃れて渡ってきた日本人キリスト教徒も建設に加わっている。
完成当時は東洋で最も壮大で美しい教会だったという。
1835年教会は火事に見舞われ、建物正面の数カ所の壁と階段を残して焼失した。
焼け跡は長い間そのまま残されていたが、1990年から1995年にかけて大規模な発掘調査が行われた。
正面は天辺に十字架をいただく5段構成で、キリストの少年像や聖母マリア像、イエズス会の聖人像などが据えられている。聖母マリアを取り巻く花の彫刻は、牡丹は中国の、菊は日本の、建設に貢献したキリスト教徒の存在を表すとされている。
ファサードの後ろに、この教会の歴史や典礼行事で使用された燭台、聖杯などが展示された天主教芸術博物館があり、聖ポール天主堂の火災の際に唯一焼け残った「聖ミカエル像」など貴重な宗教画が展示されている。
また、古いお墓と地下聖堂も復元されている。


最も行きたかった所。400年前にここに日本人がいたと言う話は感慨深かった。

画像

画像

(砲台後が残っていた)

向こう側の島は中国。距離わずか600mだとか。
画像

画像

今はあるのかな?リスボンホテルでカジノを経験するも、あっさり負けてすぐ止める。
又、高速船で帰る。帰るとクリスマス色一色の香港があった。

25日
今日は、もう日本へ帰る日。
朝食を食べに表に出ると工事現場にぶつかる。高層ビルばっかりなのに、足場が何と竹製?
何だこりゃ!!
画像


啓徳空港の免税ショップで当時はウイスキー等も買い込んだ。
画像

楽しかった香港でのクリスマス。いよいよ日本に帰ります。
画像

画像

画像


楽しかったクリスマスでした。約20年前。今はマカオが大変身している様な番組をTV等で見る。中国に返還された後の香港。大変身したマカオ。見てみたい気もするが・・・