OLAF in 十二月大歌舞伎(’06/12)

年末のクリスマスの日、ホワイト・クリスマスの歌が流れる中、OLAFは今年最後の、歌舞伎を見物に行った。浄瑠璃・常磐津、三味線・・・日本らしい音楽を楽しみに。ほんとは大掃除をしなければ?でも、明後日からハワイに飛ぶ。その前に日本を楽しんでおこうと言う・・・ハワイアンも大好き。ハワイの風と、ハワイの香り、その前に日本の香り、寒さを楽しむ。
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寒かったので、厚着をしていく。帽子もかぶっていく。
午前の部。時間が無かったので、お弁当を買いに行く事は出来なかった。中に入る、即お昼ご飯注文をする。歌舞伎蕎麦。
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出し物は、菊之助、菊五郎さん中心とした出し物。
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八重桐廓噺(やえぎりくるわばなし)
 以前は傾城、今は傾城の恋文の代筆をして歩く八重桐(菊之助)は、大納言岩倉兼冬の館の前で、姿を消した夫の坂田蔵人時行(團蔵)と自分しか知らないはずの聞き慣れた歌を耳にします。館に入った八重桐は、兼冬の娘の沢瀉姫を囲む人々の中に、煙草売りに身をやつした時行を発見。乞われるままに、自分を棄てた時行への複雑な想いを込めて、その境遇を立て板に水のごとく語り始めます。別名「しゃべり」と呼ばれる女方のひとり語りが眼目の一幕。後に坂田金時を身ごもることにもなる強き女八重桐役に、菊之助が初めて挑みます。
(歌舞伎ネットより転載)
菊之助さんの山姥姿はなかなか妖艶で凄みさえ感じさせられた。
お昼はお蕎麦。おかんした日本酒が美味しかった。(昼からは昼寝か?)
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午後の部は、
忍夜恋曲者(しのびよるこいはくせもの)
  将門
 朝廷に反旗を翻し、滅んでいった平将門。その古御所に蝦蟇の妖術を使う妖怪が出没すると聞き、大宅太郎光圀(松緑)が征伐にやって来ます。現れたのは、島原の傾城如月と名乗る妖艶な美女(時蔵)。光圀に気づかれ、実は平将門の遺児滝夜叉姫と本性を顕すと、大蝦蟇を従えて光圀に抵抗します。薄暗い廃墟に、豪奢な遊女と大蝦蟇。妖しい耽美の世界が展開します。(歌舞伎ネットより転載)
ガマがやたら可愛らしかったのはご愛嬌か?
芝浜革財布(しばはまのかわざいふ)
 大酒飲みで怠け癖のある魚屋の政五郎(菊五郎)は、芝浜海岸で大金入りの革財布を拾います。早速、左官の梅吉(彦三郎)ら仲間を集めて大酒盛り。が、一晩寝て目覚めると、女房のおたつ(魁春)は、夢でも見たのだろうと取り合わず、借金の返済催促に来たおかね(東蔵)も無駄足に。反省した政五郎は、一念発起して断酒。まじめに働き出して三年の月日が流れます。政五郎を思いやるおたつと、その事情を知った大家の長兵衛(田之助)による英断が、夫婦に幸をもたらすという、三遊亭円朝の人情噺の舞台化。当たり役の菊五郎の政五郎が、笑って泣かせます。(歌舞伎ネットより転載)
昨年の年末、東京MXTVで立川談士さんが1時間の独演会をやっていた。その出し物。
落語の方が、先だったとは?

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最後の幕間に又小倉アイスを食べる。前回は売り切れで、ゴマアイスであったが今回はOK。なかなかいける。
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来年の干支イノシシの小物がやたら目立つ。
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勢獅子(きおいじし)
 ここは赤坂の日枝神社。山王祭に顔を見せた芸者お京(雀右衛門)と鳶頭鶴吉(梅玉)や亀吉(松緑)たちが、ほろ酔い加減で賑やかに踊ります。さまざまな江戸っ子の風俗が楽しい、晴れやかな常磐津舞踊です。(歌舞伎ネットより転載)
お目出度い最後の舞台でした。

いよいよ明後日からは、ハワイ。行ってきま~す。