OLAF in 歌舞伎座(’06/10)

OLAFは歌舞伎見物に出かけました。今月は芸術祭十月大歌舞伎です。昼の部で出し物が四つです。席は1Fの5列目で、役者さんの汗まで良く観える席です.
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OLAFは入り口で出し物を確認しました。
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いよいよ中に入ります。
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プログラムを買いました。
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開始を待ちます。
はじめの出し物です。

「芦屋道満大内鑑 葛の葉」
陰陽師安倍保名の妻葛の葉は、実は保名に助けられた狐でした。本物の葛の葉姫があらわれたことから葛の葉は幼子に別れを告げ、一首の歌を障子に書き残すと、信田の森へと帰っていくのでした。狐の葛の葉と幼子との「子別れ」が見どころで、魁春が初役で葛の葉と葛の葉姫の二役を演じます。 
 魁春さんの早代わりが、見ものでした。口で筆を加え、歌を書くのは、見ものでしたが字は綺麗??

昼の幕間いは、歌舞伎蕎麦でお蕎麦を食べました。いつも3Fでしたが、今月は地下の食堂に場所が移っていました。
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天婦羅せいろと冷酒。「もっと時間があれば、ゆっくり飲めるのに!」いつもOLAFは思います。
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「寿曽我対面」
 将軍源頼朝の信頼厚く、富士の巻狩の総奉行となった工藤祐経の館。 対面を許されたのは、祐経を親の敵と付け狙う曽我十郎と五郎の兄弟。 兄弟に討たれる覚悟の祐経は、 巻狩の狩場の通行許可証を二人に与えるのでした。座頭の立役工藤を團菊祭以来の出演となる團十郎、和事の十郎を菊之助、荒事の五郎を海老蔵が演じる魅力の顔合わせの舞台にご期待ください。
元気になった團十郎さんを観て、「何時観ても、大きな顔だな~。」OLAFは思いました。
「一谷嫩軍記 熊谷陣屋」
 源氏の武将熊谷直実の陣屋では、妻相模が平敦盛の母藤の方を匿っています。陣屋に戻り、相模と藤の方に向かって敦盛を討ったときの様子を物語る直実。ところが、主君源義経の前に差し出された敦盛の首は……源平争乱を舞台に、封建時代の武士の悲劇を描いた時代物の傑作。幸四郎、芝翫、團十郎を始めとする大顔合わせの一幕です。
この幕間にOLAFは小豆アイスを食べました。このアイスは、その場で詰めてくれるので皮がパリパリしていて最高です。
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佃煮屋さんも見に行きました。
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「お祭り」
 江戸の山王祭を舞踊化した作品で、登場するのは粋でいなせな鳶の頭。仁左衛門が江戸っ子の心意気を踊る華やかな清元舞踊です。仁衛門さんはかっこ良かった!
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歌舞伎と浄瑠璃の語り、三味線に満足した一日でした。