我が家のOLAF

アクセスカウンタ

zoom RSS OLAFの柴又散歩A(’17年4月28日 鰻屋、山本亭)

<<   作成日時 : 2017/04/29 21:20   >>

トラックバック 0 / コメント 0

(前ブログからの続き)
後、鰻屋さん2件と昨年12月に耐震工事が終了して再オープンした山本亭を見学する。

信号の向こう側に、鰻の店●「宮川」があった。
ご主人は築地や三田の宮川で修業をして16年前に柴又・宮川を開業したそうです。
「宮川」は、1971年12月封切りのシリーズ第8作「男はつらいよ 寅次郎恋歌」 に登場する池内淳子さん演ずる六波羅貴子がママをしている喫茶店「ローク」のあったところなのです。
この喫茶店は第8作の後もずっとロークのままずいぶん後の方まで実際に営業していた。
この帝釈様の曲がり角のあたりでもさくらと寅の名場面がもう幾度となく繰り広げられた。
画像

画像

画像

残念ながら今日は定休日の札が下がっていた。
表からの雰囲気は今まで見てきた鰻屋とはまるで異なっていた。
今でも喫茶店の雰囲気。
道に沿って川の方へ行く。
途中で右折すると、歴史ある鰻屋●「川甚」が有った。
ここでさくらと博の結婚式、披露宴が行われた。
また、寅の小学校の同窓会もここで行われた。
仲人の社長タコが仲人なのに結婚式に遅れそうになり、スクーターでこの玄関に突っ込んだシーンが印象的だった。
画像

宣伝が貼ってあった。
画像

画像


昨年来た時には、耐震工事中でクローズをしていた山本亭が既に再オープンしていたので、見学して帰ることにした。
「山本亭」は大正末期に建てられた趣ある書院造に西洋建築を取り入れた、和洋折衷の建築が特徴の建造物です。
地元でカメラ部品の製造を手掛けていた山本工場の創立者、山本栄之助翁の自宅。大正末期から昭和初期にかけて建築されたもので、伝統的な書院造と洋風建築を複合させた和洋折衷の建物です。
庭園は純和風で、米国の日本庭園専門誌が調査した2013年のランキングで5位にランクイン。
世界的にも評価の高い庭園です。関東大震災後、山本氏はこの地に移り住み、そこから四代にわたって使われていたものを昭和63年(1988年)に葛飾区が取得し、平成3年(1991年)より一般公開を開始。
喫茶コーナーやお土産の販売もあり、今では柴又に欠かせない観光名所となっています。

入口。
画像

270坪の典型的な書院庭園は、米国の日本庭園専門誌「Sukiya Living〜ランキング調査(2016年)で、第3位に評価されています。
全国900カ所以上の旧所名跡、旅館、旧別荘が対象となっているこの調査において、順位が公表された2003年以降、山本亭は常に7位以内にランクインしています。
画像

一位の足立美術館は行った事がある。
素晴らしい庭園だったことを覚えている。
(ブログ)
OLAFの春のツアー参加A (’12年4月3日 鳥取砂丘・足立美術館・玉造温泉)
http://olaf-mama.at.webry.info/201204/article_3.html
二位の桂離宮も行った事がある。
(ブログ)
OLAF in 青もみじの京都 (’11年5月20日 青もみじの桂離宮@)
http://olaf-mama.at.webry.info/201105/article_14.html
http://olaf-mama.at.webry.info/201105/article_15.html
四位の京都平安ホテルには行った事だ無い。
京都御苑のすぐ側だったのは覚えてはいるが縁が無かった。

いずれも大きな庭園で散策だけでも時間が掛かった。
今日は第三位の庭園を歩けるのかナ?

100円の入場料を払って内部へ入って行く。
順路に沿って歩いて行く。
入って左側に「舞の間」が有った。
昔のシャンデリアが美しい。
画像


廊下に飾ってあった「東京銀器」。
江戸時代中期に、彫金師の彫刻する器物の生地の作り手として、銀師(しろがねし)と呼ばれる銀器職人や、櫛、かんざし、神興(みこし)金具等を作る金工師と呼ばれる飾り職人が登場したことが「東京銀器」の始まりでした。
江戸でこれらの金工師が育った背景には、貨幣を作る金座・銀座の存在、また各大名が集まる政治経済、文化の中心であったことが挙げられる。
画像

印伝。
印伝(いんでん、印傳)とは、印伝革の略であり、羊や鹿の皮をなめしたものをいう。
細かいしぼが多くあり、肌合いがよい。なめした革に染色を施し漆で模様を描いたもので、袋物などに用いられる。
名称はインド(印度)伝来に因むとされ、印伝の足袋が正倉院宝庫内に見られ、東大寺に文箱が奈良時代の作品として残る。
画像

庭に面した廊下。
画像

緑豊かな書院造の庭園は、山本亭の最大の見所です。
縁先に池を配し、背景には広がる常緑樹。耳をすませば、築山から落ちる滝の音が心癒してくれます。
画像

画像

画像

画像

出口付近に五月人形が飾られていた。
画像


玉本亭の庭は思ったより小さかった。
でも、素晴らしい庭だった。
お茶も飲めたが、今日は止めた。
駅近くでビールでも飲んで帰ろうと思ったからだ。

鰻は何処で食べても良さそうだ。
今度は友人達と連れ合って鰻重を食べにこよう。

一日歩き回って、楽しい散策だった。
さくら像を見ることが出来たし、また新しい名物が増えた。
柴又へ来る人も増えるだろう。
映画には無いシーンだったがあっても不思議では無いシーンだった。
寅さんファンから言わせると「ちょっとナ〜〜〜〜〜〜」と思えるのだが・・・

一日歩き回って9,035歩の散策だった。
ビールを飲んで良い気持ちで帰宅した。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

OLAFの柴又散歩A(’17年4月28日 鰻屋、山本亭) 我が家のOLAF/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる