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zoom RSS OLAFの能楽鑑賞 (’14年6月14日 普及公演 狂言:止動方角 能:皇城 )

<<   作成日時 : 2014/06/27 08:55   >>

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今月も先月に引き続き普及公演を見に行った。
能はあまり普段では公演されていない「皇城」だ。
ネットでの解説、映像などを検索してみてもほとんど出てこない。
楽しみだ。


天気も良く暑い。
国立能楽堂にも短パンのオジサンの姿が見える。
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普及公演の何時もだが最初に演目の説明が行われる。
中国の物語から作られている能で、説明を聞いても良く解らない。

最初は狂言。
「止動方角」
これは解説など見ると解りやすく、面白い演目の様だ。
(あらすじ)
ネットより転載。

流行の茶の湯をやりたいが茶の道具を持っていない主人は、太郎冠者を呼び出し、裕福な伯父の処へ行って茶道具と、茶へ行くために格好をつけるため馬と太刀を借りてこいと仰せ付けます。
太郎冠者は、「茶も持たずに茶比べなどせいでもよいのに」と至極尤もな愚痴をこぼしながら借りに行きます。
果報者の伯父は気前良く貸してくれますが、貸す馬に近ごろ悪い癖がついて、後ろで咳をすると暴れ出すので気をつけなさいと言われます。
風邪気味の太郎冠者は大いに心配し、暴れ出したらどうしましょうと問いますが、伯父はこともなげに「白蓮童子六万菩薩、鎮まり給え止動方角」と呪文をかければ静まるから大丈夫と言います。
太郎冠者は一人ながら行って、かさばる三種もの大きな借り物をようよう借りて運んできますが、迎えに出た主に「遅い」といって怒られます。
骨折り損の太郎冠者は憤り、馬に乗った主人の後ろで大咳をして馬を暴れさせ、主を落馬させます。
太郎冠者が乗り静め、再び主が乗馬しますが、主は「ツマラヌ馬を借りてきた」といって太郎冠者を口を極めて罵ります。悪口雑言に憤った太郎冠者、再び咳。再び主人落馬。
二度落馬した主はさすがに恐ろしがって三度乗ろうとしません。
やむなく太郎冠者が乗り、主が茶器セットと太刀を持ってついていきます。
「道行く人にはわたしが主、あなたが従に見えるだろう」と調子づく太郎冠者は、主に対して「あなたを相手に人を使う練習がしてみたい」と述べます。
道中暇つぶしにもなろう、と主が許すと、太郎冠者は先に主人に言われたことをそっくりそのまま真似し、主を叱り返します。
怒った主は太郎冠者を押し退けて三たび、馬に乗ります。
太郎冠者は三たび、咳をして主人を落馬させ、乗り静めるのですが、間違って主人に乗ります。
馬は暴れながら橋掛かりの方へ走っていき、二人して待て待てと追い掛けて退場します。
(ネットより転載)
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馬役の演者は大変そう。
ひひ〜〜〜〜ん。ひひ〜〜〜〜〜ん。

休み時間に中庭に出てみる。
先月より緑が強くなってきている。
初夏の雰囲気。
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能は「皇城(こうてい)」だ。
(あらすじ)
ネットより転載。
唐の玄宗皇帝の治世、帝の寵を一身に集める楊貴妃が病に臥しています。
この事を甚く心痛されている玄宗が夜更けて唯一人物寂しく臆の月を眺めていると、忽然と老翁が現れます。
不審に思った玄宗がその索性を尋ねると老翁は、我は高祖皇帝の時代に進士に落第して宮中の玉階に頭を打ち砕いて死んだ鍾馗の霊だと名乗り、其後官位、官服を賜った恩に報いるため、楊貴妃の病を治して奇瑞をみせよう、明王鏡を楊貴妃の枕辺に立て置き給えば必ずや病魔退治してみせようというなり姿を消してしまいます。
玄宗は老翁の言葉通り明干鏡を楊貴妃の枕辺に据えます。
闇があたりを閉ざし風すさまじく、鏡に病鬼の姿が現れ出たので玄宗は剣を抜いて立ち向かいますが忽ち姿を見失います。
そこに鍾馗の精霊が天馬を駆って参内し、逃げる病鬼を斬り果たしたかと思うと、途端に楊貴妃の病も治ります。
(ネットより転載)
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何やら、どろどろした内容だが舞は美しかった。

クルーズから帰ってきて日本を感じる能が見られたことは楽しかった。
日本はやっぱり良いな〜〜〜〜〜〜〜。

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