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zoom RSS OLAFのバルト海クルーズ(’14年5月30日 @エルミタージュ美術館 )

<<   作成日時 : 2014/06/20 03:47   >>

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今日は「エルミタージュ美術館」見学。
ネットによると
”ロシア・サンクトペテルブルグのネヴァ川沿いに建つ国立エルミタージュ美術館は、女帝エカテリーナ二世が、自ら買い集めた絵画コレクションを宮殿内ギャラリーに展示したことを発端に、今日では所蔵作品300万点を超える世界最大級の規模を誇る美術館となっています。
パリのルーブル美術館の30万点、ニューヨークのメトロポリタン美術館の200万点に比べると、圧倒的な所蔵作品の多さを想像することができます。
また、エルミタージュ美術館そのものも第一級の芸術品であり、その美しい建物の外観や内装は、人々の心をとらえ、館内に展示されている作品と共に、人々に深い感動を与えています。”との事。
OLAFは20年前にも見ている。
まさか二度も見るとは・・・
(20年前の記録)
http://olaf-mama.at.webry.info/200711/article_2.html


船内TVで天候を確かめる。
今日も寒そうだ。
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朝食はオムレツ。
ハムとチーズ。
この船の3千人以上が皆エルミタージュ美術館に行くのでブッフェは混んでいたが早めに食べ終わった。
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昨日と同様のロシア女性のガイドと小型バスで行く。
ツアー券を渡される。
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朝のラッシュでサンクトペテルブルクの道路は混んでいる。
何処の国でも同じようだ。
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日本で言う「若葉マーク」は、こちらでは「黄色い地のビックリマーク」だそうだ。
そんな車がちょうど走っていた。
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エルミタージュ美術館の開館時間まで時間が有ると言う事で昨日行けなかった「ニコライ聖堂」を見に行くことになった。
ピョートル大帝(在位1682〜1725)の時代には海運関係者の居住地があったそうです。
そして、ここに木造の小さな教会があったようです。
そのため、この聖堂はニコライの海の聖堂とも呼ばれています。
現在の聖堂は、チェヴァキンスキーによって設計され、1753年から1762年にかけて建設されました。
ニコライ聖堂は日露戦争中の海戦での犠牲者の冥福を祈る場所ともなっています。
前面の列柱はコリント式だそうです。
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時間になったのでエルミタージュ美術館へ向かいます。
途中に昨日から何回も見ている、「ピョートル大帝の青銅の騎士像」がまた見えました。
北の方角、すなわち、スウェーデンをにらんでいます。
ピョートル大帝は1700〜1721年の北方戦争でスウェーデンに勝利し、バルト海を我が物にしました。
サンクトペテルブルク自体も、ピョートル大帝によって北方戦争中の1703年に初めて造られた都市なのです。
力強く2本の足で立っています。
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いよいよエルミタージュ美術館の入り口に来ました。
大混雑と脅かされていましたが朝早いせいか空いています。
ガイドが入場券を買って戻ってきました。
外観同様薄い水色のパステルカラーが素晴らしいです。
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よくあるカウンターを通過して中へ入っていきます。
空いています。
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入るとすぐに「大使の階段」が有ります。
赴任した各国の大使がこの階段を上がり、皇帝に謁見したことから「大使の階段」と呼ばれています。
この階段は建築家フランチェスコ・バルトロメオ・ラストレッリが手がけたバロック様式装飾の典型的なもので、彫刻や絵画がふんだんに使われ、きらびやかさが強調されていました。
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入り口から素晴らしいレリーフで飾られていました。
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正面のレリーフです。
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「こんな空いている階段で写真を撮れるとは!」
ガイドさんの一言で写真を撮ってもらいました。
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はだましい絵技術と節約を兼ねた二次元装飾で、浮彫り漆喰装飾ではありません。
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バロック宮殿風の天井画。
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ガイドさんが「このように回ります。
迷子になったら此処へ戻って来て下さい。」
と説明。
小エルミタージュ、大エルミタージュ、新エルミタージュ、等など。
ものすごく広そうだ。
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凄いシャンデリアがかかっている部屋。
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「絨毯の間」を通り越し「パビリオンの間」へ移動していきます。
絨毯が光に弱いと言う事で薄暗い部屋でした。
この絨毯を見て「祇園祭」を思い出しました。
山鉾の後ろはこの様な絨毯で飾られていました。
これは、ペルシャ絨毯だったかな?
(山鉾巡行の記録)
http://olaf-mama.at.webry.info/200807/article_17.html
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「パビリオンの間」へ来ました。
小エルミタージュにエカテリーナ2世の私室としてつくられたのがこのパビリオンの間です。
古代建築、ムーア風建築、ルネッサンス建築の様式などが複雑に絡み合った豪華な部屋です。
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クリスタルがたくさん使われた豪華なシャンデリア。
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床のガラス製モザイク、ローマ時代の絵柄。
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孔雀のカラクリ時計。
エカテリーナ2世のお気に入りでした。愛人のポチョムキンが贈ったものです。
ジェームズ・コックスというイギリス人の工房で制作されたもので、精巧なゼンマイで孔雀が動きます。
羽根を広げ、くるっと回ります。
NHKテレビ「ロシア語会話」のVTRで動いているところが見られました。
この大きさに比して動きはたいしたことはありませんでしたが、制作された時代を考えたら傑作だと思います。
エルミタージュ美術館の現場では、実際に動いているところは見られませんでした。
説明書きによると、最近修復が行われて、時計としてはきちんと動くようになったそうです。
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中庭が窓から見えます。
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水が流れます。
今で言う噴水?
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石細工のテーブル。
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いよいよ絵画を見に行きます。
移動していく回廊も美しいです。
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天井にも。
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(次ブログへ続く)

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