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zoom RSS OLAFのバスツアー(’13年12月11日@ 羽村、福生、昭島三市観光)

<<   作成日時 : 2013/12/14 06:34   >>

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昭島・福生・羽村の3市は、お互いの観光資源を広域的に活用し、市域を超えた観光振興を図るために、「昭島・福生・羽村観光推進協議会」を設立しました。
3市の職員、観光協会会員、事業者や市民団体の方々が集まり、広域観光ツアーを企画する「旅づくり塾」を開催し、2つのツアーを行った。
一つ目は、雑誌やテレビなどのメディア向けのツアーです。
3市の活動を発信し、今回の取り組みのみならず、3市をPRしていただきます。
11月28日にプレスツアーを行い、10社のメディアの方々に3市を観光していただきました。
今日12月11日は一般顧客対象のモニターツアーを行います。


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こんな記事が産経新聞に載っていたので申し込んでおいた。
朝9時東京駅丸の内側でバスに乗車。
三市の観光課職員による今日行く場所の説明がなされる。
通常のバスツアーとは趣がかなり違う。
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スタートは、玉川上水羽村取水堰。
玉川上水は東京都羽村市から四谷大木戸まで至る総距離約43kmの上水路です。
多摩川上流、羽村の堰の取水口から9市4区(羽村市・福生市・昭島市・立川市・小平市・小金井市・武蔵野市・西東京市・三鷹市・杉並区・世田谷区・渋谷区・新宿区)を通っています。
現在でも上流部は現役の導水路として活躍しています。

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説明は市の職員さん。
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玉川上水の工事が始まったのは、徳川家康が江戸幕府を開いてから50年後の1653年(承応2年)4月4日です。
その頃、江戸では急激な人口増加によって飲料水が不足していました。
そこで多摩川から水を引く計画が立てられ、のちに玉川兄弟として名を残すことになる庄右衛門と清右衛門という二人の若者が工事の指揮をとり作ることになりました。
そしてわずか約8ヶ月後の11月15日には開削工事を完了し、翌年1654年(承応3年)より江戸市中への通水が開始されました。
自然の勾配(羽村から新宿までわずか約92m)を活かしながら江戸へ運ぶという難工事をこんな短期間で完成させたことは、当時の道具や技術を考えると困難を極めたものであったと思われます。
事実、水が土中に吸い込まれたり(福生の水喰土)、岩盤にさえぎられたりと2度の失敗があったと伝えられています。
こうして完成された玉川上水は、かけがえのない財産として今も暮らしの中に息づいています。
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羽村取水堰
この堰は固定堰と投渡堰(なげわたしぜき)の2つの堰で構成されている。
投渡堰とは堰の支柱の桁に丸太や木の枝を柵状に設置する方法であり、大雨時に多摩川本流が増水した場合、玉川上水の水門の破壊と洪水を回避する目的で、堰に設置した丸太等を取り払って多摩川本流に流す仕組みになっている。
この仕組みは堰が設置された1654年(承応3年)からほぼ変わらず現在に至っている。

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はむりん
羽村市の公式キャラクター。

羽村市の魅力である「水・桜・緑」をモチーフに、水のしずくの形の頭には桜の花を飾り、体は羽村橋のケヤキがイメージされています。
羽村市の「はむ」にかわいらしいイメージの「りん」がつけられています。
子どもたちも覚えやすく、英語でかわいらしいイメージの「ラブリー」の意味も「りん」に込められています。
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牛枠。
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玉川本流と浄水路。
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羽村浄水場。
羽村市民の水道を担っている羽村浄水場を見学しました。
通常の浄水場は川から水を引き沈殿池等の広大な設備で水を浄化し水道水として使用しているが、此処羽村市では豊富な地下水をくみ上げそれを水道水として使用していると言う。
従って小さなコンパクトな設備で済んでいる。
浄水場には、膜ろ過施設・浄水池・管理棟が有ります。
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膜ろ過施設は、水源から汲み上げられた地下水を、1000分の2ミリメートルの穴が開いたスポンジ状の膜でろ過する施設で、塩素消毒に強い病原性原虫類(クリプトスポリジウム等)を完全に除去することができます。
より安全な水道水を届けるために、平成16年から稼動しています。
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いよいよ次は昼食です。
福が生まれる街のご当地グルメ「福生ドッグ」を食べるそうです。

この福生ドックには厳しいRules of the Fussa Dogが有るそうです。
・福生らしさを感じられるものでなければならない。
・素材を活かしたオリジナルなものでなければならない。
・美味しく、安全、安心なものでなければならない。
・大多摩ハム・福生ハムが製造する長さ16cm×太さ23mmのソーセージ使用するべし。
・パンはこだわりをもったものを使用し、 切れ目を横に入れるべし。
・福生のまちのホットドッグとして、 みんなから愛されるものでなければならない。

シュトゥーベン・オータマというドイツレストランで頂く。
この店は、大多摩ハム直営のレストランで、東京Xウィンナーに東京Xのベーコンを重ねたダブルのジューシーさ売り物との事。
TOKYO-X豚を使用するなど素材にこだわり、東京都地域特産品の認証を受けている唯一のハムメーカーだそうだ。
尚、ここはビアレストランでもあり、レーベンブロイの他に、地元福生の酒蔵「多摩自慢」が作っている「多摩の恵」という地ビールも飲めたりします。
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福生市のゆるキャラ「たっけー」登場。
60年以上続き、毎年40万人の来場者で賑わう、福生七夕まつりのイメージキャラクターとして2004年に誕生した竹(飾り)の妖精。
2013年3月21日、市公式キャラクターへ就任し、特別住民票を授与された。
何処の街にでもいるのだ!
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“BASE SIDE SHOPPING STREET”
“横田基地前商店街”は、米軍横田基地に面した国道16号沿いにあります。
毎月第二日曜日にフレンドシップパークでフリーマーケットを開催したり、“DOLLAR OK!”の旗を作成し16号沿いの街路灯に掲げたりしています。

そう言えばOLAFは福生市に来た事が無いと思っていましたが横田米軍基地には来たことがあった。
この基地と市名がつながっていなかった。
(記録)
OLAF横田基地日米友好祭2011を見に行く(’11年8月20日 在日米空軍横田基地)
http://olaf-mama.at.webry.info/201108/article_5.html

GOLDEN TIJUANA

BEDWIN、DELUXE、GDC、HIDE&SEEK、STEVENSON OVERALL、JACKSON MATISSEやインポートアイテムを各国からセレクトするセレクトショップ

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ブルーシール 福生店

「アメリカ生まれ、沖縄育ち」として有名なブルーシールアイスクリームの関東1号店です。
紅イモ、サトウキビなど沖縄ならではの味。

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次はいよいよ石川酒造見学。
”石川酒造の歴史は、文久3年(1863年)に始まります。
明治13年、この熊川の地に酒蔵を建ててから現在まで130年余り、これらの土蔵にさまざまな歴史を刻んできました。
この地の水と空気から生まれた「多満自慢」を誇りに思うと同時に、これからも新しい酒造りの可能性を追求してまいります。”
との事。

街中にあった。
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白壁に沿って入口へ。
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本蔵(国登録有形文化財)
「多満自慢」が醸造されている本蔵は、明治13(1880)年の建築。
約25m×28mの規模をもち、高さは約13m。約300坪の瓦が敷き詰められています。
石川酒造の発展を見守る大切な建物です。
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つの‐だる(角樽)のデザイン。
柄樽(えだる)の一種。
角のような大きな柄をつけ、胴を朱または黒の漆で塗り、祝儀のときの進物として酒を贈るのに用いた。
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内部のタンク。
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売店「酒世羅」
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仕込み水。
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夫婦欅
樹齢400年を超える樹です。
根本にお祀りされているのは、お米の神様「大黒」様と、水の神様「弁天」様。
この二柱の神様は、熊川では夫婦として信仰され、石川酒造では毎朝夕、酒造りの精進を祈っています。
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仕込みの時に使用したお米を蒸す釜とせいろ。
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長屋門(国登録有形文化財)
長屋門は江戸時代の建築で、石川家が造り酒屋を営む以前から(約250年前)のものと言われています。
表札に「石川弥八郎」とありますが、この名前は石川家当主が代々襲名し、後の世代へ受け継いでいく名前です。
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木犀の木
平成4(1992)年、秋篠宮様がご来訪の折に、記念植樹されました。
キンモクセイとギンモクセイだと言う。
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御神木
樹齢700年を経た御神木。樹高、幹周ともに市内最大級の樹木である御神木は「石川家のケヤキ」として平成2年2月22日福生市指定天然記念物に指定されました。
幹周は4.48メートル!まわりを囲うには大人3人がかりですね。
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井戸裏
御神木が枝を広げたその下は通称「井戸裏」と呼ばれ憩いスペースとして利用しています。
分水脇の、木漏れ日が優しく降り注ぐ井戸周辺。
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(次ブログへ続く)

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