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zoom RSS OLAFの浅草寺「大絵馬寺宝展と庭園拝観」 (’11年3月26日 浅草)

<<   作成日時 : 2011/03/26 21:48   >>

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浅草寺の寺宝「大絵馬」と通年見ることの出来ない「伝法院庭園」の拝観が、「平成本堂大営繕竣工」を記念して3月25日(金)〜4月28日(木)の間行われている。
始まってから2日目、桜は4月に入ってからの方が良さそうだが、30日から京都の桜へに行ってしまうので早速見に行くことにした。


浅草寺をお参りしてから特別展へ行く。
先週見たばかりだが、東京スカイツリーがそびえていた。
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入場券を購入。
300円。
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絵馬は撮影禁止。
パンフレットより切り抜いた絵馬を載せておく。

そもそも絵馬は神の乗り物としての馬、神馬(しんめ、じんめ)を奉納していたことが記されている。
しかし、馬は高価でなかなか献納できず、また、献納された寺社の側でも馬の世話をするのが大変である。
そのため、馬を奉納できない者は次第に木や紙、土で作った馬の像で代用するようになり、平安時代から板に描いた馬の絵で代えられるようになった。
さらに、室町時代になると馬だけでなく様々な絵が描かれるようになった。

江戸時代の商人などの奉納に混じり、徳川家光など将軍が奉納した絵馬など多く飾ってあった。
一見の価値はある。
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絵馬を見終わってから伝法院の庭園へ出る。
伝法院は、浅草寺の本坊。
安永6年(1777)建築の客殿・玄関や明治4年(1871)築の大書院、浅草寺貫首(かんす)大僧正のお居間などがあり、「伝法院」はこれらの総称。
もとは観音院、智楽院などと称したが、元禄(1688〜1704)以後この名が付けられた。
客殿に阿弥陀三尊をまつり、その左右に徳川歴代将軍のうち歴代11名の位牌及び浅草寺各世代住職の位牌を安置する。回向道場として追善法要や、伝教大師忌の「山家会(さんげえ)」・天台大師忌の「天台会」などの論義法要が行われ、当山の修行道場でもある。

この庭園は約3,700坪あり、寛永年間(1624〜44)小堀遠州(こぼりえんしゅう)により作庭されたと伝えられる心字池を中心にした「廻遊式庭園」である。
江戸時代の面影をそのまま残していると言われている。
庭に一歩足を踏み入れると、池が目に飛び込んでくる。
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屋根越しに五重塔が大きくそびえている。
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所々にアセビ(馬酔木)の花が咲いている。
可愛らしい花だ。
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順路に従って歩いてくと、先程の角度とは違う五重塔が見える。
どこから見ても絵になる。
この庭園内にいると浅草の雑踏が嘘の様に思える。
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池の畔で山桜が満開になっていた。
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庭の一角に書院作りの建物が建っていた。
家康などが参拝に来たときに休んだところか?
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枝垂れ桜がちらほら咲いている。
満開になったらさぞかし綺麗だろう。
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池をグルッと回っていく。
桜と雪見灯篭が美しい。
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池に映る逆さ五重塔。
めったに見られない庭園にある珍しい景色。
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桜越しに見える五重塔。
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対照的に近代的な東京スカイツリー。
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これも珍しい逆さスカイツリー。
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池を一周して帰り道へ。
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最後に見えた五重塔とスカイツリー。
両方が見えるなんて中々良い所だ。
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滅多に見られない絵馬と庭園を見ることが出来た。
桜は未だ早かったが山桜は満開だった。
浅草という何時も人で大混雑のエリアにこんな静かな庭園があったのには驚いた。
五重塔とモダンな東京スカイツリーの対比も面白い。
時々はオープンするのかな〜〜〜〜〜。
また来たいものだ!

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