我が家のOLAF

アクセスカウンタ

zoom RSS OLAFの新春浅草歌舞伎見物 (’11年1月5日 浅草公会堂)

<<   作成日時 : 2011/01/06 21:35   >>

トラックバック 0 / コメント 0

正月恒例の「新春浅草歌舞伎」を見物に行った。
これは若手が中心になって、演じる若手歌舞伎だ。
将来の一枚看板がここから育っていく。
それが楽しみの舞台だ。


第一部は午前11時開演。
浅草はもう5日だが、まだ初詣の人達で大混雑。

画像

浅草公会堂は幟が立ち並び、飾りも酒樽など歌舞伎の雰囲気がいっぱい。
年一回、ここへ歌舞伎を見に来る。
浅草に来てもあまりここによることは無い。
画像

画像

浅草公会堂前の「スターの広場」。
アルミニウム製プレートのなかの手型とサインが有名。
白い菊が飾られているプレートが目に付いた。

一つは、12月28日午前5時28分、肺がんのため亡くなった、映画「二十四の瞳」「喜びも悲しみも幾歳月」などで知られる女優の高峰秀子さんのプレート。
86歳だった。
画像

もう一つは、歌舞伎俳優で人間国宝の中村富十郎のプレート。
81歳で直腸がんのため亡くなった。
画像

浅草公会堂に入ると、お土産売り場が目に付く。
単に歌舞伎のお土産でなく浅草らしい物が売られている。
画像

歌舞伎の受付。
画像

歌舞伎土産売り場。
画像

いよいよ開演。
見慣れた緞帳。
今年は、良い席が取れなかった。
どんどん人気が出てくるようで満員。
画像

恒例の「年始ご挨拶」のお年玉。
日によって役者が変わるが今日は”中村 亀鶴”さん。
現代的な若者の挨拶となっていた。
画像

一つ目の舞台は”三人吉三巴白浪(さんにんきちさともえのしらなみ)”
"吉三"という同じ名を持つ三人の盗賊が、数奇な運命により複雑に絡み合う世話狂言です。女装の盗賊お嬢吉三、御家人崩れの盗賊お坊吉三、所化上がりの盗賊和尚吉三が、節分の夜に義兄弟の契りを結ぶところから物語は始まります。
「月もおぼろに白魚の・・・」をはじめ、数々の名台詞で有名な黙阿弥の名作。
画像

和尚吉三役の”片岡 愛之助”さん。
画像

お嬢吉三役の”中村 七之助”さん。
画像

伝吉娘おとせ役の”坂東 新悟”さん。
画像

休憩時間。
昼食のお弁当等食べる人達が多い。
でも、2時頃には終わるので、その後ゆっくり遅い昼食を食べることにする。
公会堂の窓からは浅草寺の五重塔が良く見える。
良い天気で何より。
画像

送られた花が綺麗に飾られている。
女優の賀来 千香子からのランの花。
画像

梅沢劇団からは毎年ランではなく梅等の和風の籠。
画像

喜劇俳優で松竹新喜劇で活躍した藤山寛美さんの娘、藤山 直美さんからの贈り物。
画像

木造燈籠、番屋に天水桶、火の見櫓など、江戸の町を再現した伝法院通りには、仲見世通りとはまた違った楽しさ、味わいがある。
ねずみ小僧の人形が千両箱を抱えている。
二階の休憩室の窓から良く見える。
画像

二つ目の出し物は、”猿翁十種の内 独楽(こま)”
江戸時代の物売りの風俗を写した楽しさ溢れる舞踊です。
独楽売萬作が独楽の由来を語りながら曲芸を披露するのがみどころで、次第に萬作自身が独楽となり、刀渡りや百廻りを軽やかに見せていきます。
画像

独楽売萬作役の”市川 亀治郎”さん。
画像

2時終了。
遅い昼食のお蕎麦を食べに浅草の町へ。
先ほど上から見えた、ねずみ小僧の人形が。
画像

東京スカイツリーが綺麗に見えた。
今年の3月頃には634mまで高くなるそうだ。
年末には完成するらしい。
画像


今年の初歌舞伎見物終了。
毎年の楽しみだ。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

OLAFの新春浅草歌舞伎見物 (’11年1月5日 浅草公会堂) 我が家のOLAF/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる