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zoom RSS OLAFの日本橋七福神巡り (’11年1月4日 三越・山本海苔店の記念品付き)

<<   作成日時 : 2011/01/05 18:40   >>

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毎年1月4日に、日本橋三越、山本海苔さんが協賛して日本橋七福神巡りが行われると言う。
七福神を巡り終わると、記念品が頂けるそうだ。
そんな話につられて日本橋七福神巡りをすることにした。


日本橋七福神は全国でも珍しく、寺はなくすべてが神社。
パワースポットとして有名になった小網神社(中央区日本橋小網町)をはじめ、茶の木神社(日本橋人形町1)、水天宮(日本橋蛎殻町2)、松島神社(日本橋人形町2)、末廣神社(日本橋人形町2)、笠間稲荷神社(日本橋浜町2)、椙森(すぎのもり)神社(日本橋堀留町1)と寶田恵比壽(たからだえびす)神社(日本橋本町3)で構成される。
弁財天が小網神社と水天宮、恵比寿神が椙森神社と寶田恵比寿神社にあり、8社9神巡りとなる。
狭いエリアに集中して位置しているため、全部で約4.5キロ、約1時間程度の行程であることから「日本一短い七福神めぐり」とも言われている。
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10時に日本橋三越さんで受付が開始される。
10時10分頃到着してみると既に受付の大行列が出来ていた。
「ここが、行列の最終です。」と言う看板を見つけてそこに並ぶ。
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待つこと10分。
受付をした。
黄色いリボンと神社巡りをした時に印を押してもらう紙と地図を頂く。
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地図を見ながら早速スタート。
道の曲がり角には、係りの人が立ってくれていて、まず道が分からなくなることはなさそうだ。
それに、参加している黄色いリボンをつけた人達がゾロゾロ歩いているので気が楽に歩ける。
お年の方が多いので、自分のペースで歩くことにした。

@小網神社(福禄寿・弁財天)に到着。
稲荷大神を主祭とし、527年前に鎮座した歴史的に古いお社。
5月の大祭では東部有数の神社大御輿で賑う。
11月末に繰り広げられるどぶろく祭りは奇祭としてとみに有名。
なお、福禄寿は福徳長寿の神、また弁財天は営業隆昌、学芸成就の神として、親しまれている。
人が多くて並んでお参りをする。
結構時間が掛かる。
福禄寿は、ひげをたくわえた顔、毛髪のない頭、背が低いという独特な風貌の神様。
文字通りの福禄寿様として、「福」「禄(=天がもたらす幸福)」「長寿」を体現しておられる。
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A茶の木神社(布袋尊)
周囲の茶の木が名の由来となった神社。
又、佐倉城主の屋敷内はもとより、町方にも火災がなかったことで、火伏の神とも崇められた。
布袋尊は、布袋様のルーツは唐の時代の高名な中国禅僧・契此。
丸い頭にふくよかなお顔、布袋腹と呼ばれる大きなお腹が皆から喜ばれた。
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B水天宮(弁財天)
有馬頼徳公が、加賀百万国の前田公と能の芸を競われることになった際、弁財天に於いて願をかけられ、満願の日に目出度く勝つことができた為、室生弁財天ともいわれる。
御像は運慶の作と伝えられ、芸事や学業貨殖に霊験あらたかといわれる。
弁財天は女性の神様。
雄弁の才をつかさどる神なので弁財といい、音楽・学問の神ともされ、略して弁天として親しまれておられる。
サンスクリット名はサラスバディー。
古代インドでは河川の神、豊穣の神として、吉祥天と並び称されながら、最も崇拝されてこられた。
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C松島神社<大鳥神社>(大国神)
明暦の大火前、大鳥神社の周囲は歓楽街であった為、人形細工職人、呉服商人、歌舞伎役者、葭町の 芸妓傾城等々、芸能関係や庶民の参拝によりたいへん賑わった。
11月の酉の市が往時を伝える風物詩として今に遺っている。
大黒天様は天真爛漫なキャラクターとあいまって庶民的な神様として親しまれておられる。
トレードマークである右手の打出の小槌の「槌」は、「土」の産物である米をはじめとしたあらゆるものを産み出す「大地」を意味するものであると伝えられている。
左手には袋をもたれ米俵に立つ姿で広く知られ、鼠を使者とされている。
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D末廣神社(毘沙門天)
末廣神社は倉稲魂命を主祭神としている。
葭原がこの地にあった当時は葭原八ヶ町の、明暦の大火で葭原移転後には難波町、高砂町、住吉町、新泉町、四ヶ町の産土神として信仰されてきた。
サンスクリットに於けるバイシャラバーナの音写が毘沙門天の呼名のもととなり、ヒンドゥー教の財宝神クベラに由来すると伝えられている。
元々古代インドにおける悪神として知られていた毘沙門天様ですが、のちに財産を守る善の神となられ、仏教に伝わったのちには仏法の守護神になられた。
夜叉、羅刹の群をひきいながら北方を守護されていると信じられてきた。
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E笠間稲荷神社(寿老神)
江戸時代中期、常陸笠間神社の御分霊を奉斎、五穀をはじめ水産、殖産の守護神として信仰されてきた。
寿老人は長寿の神にして、お導きの神、幸運の神として、人々の運命を開拓して下さる福徳長寿の守護神とされる。
寿というわけで長寿を授けてくれる老人として知られておられる。
白い髭と長い頭、さらに手に持つうちわと枕の、霊験あらたかなお姿。
なお、前の福禄寿と同一神、との考え方もあるようです。
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F椙森神社(恵比寿神)
聖徳太子がはじめて市を立てた際、市の守護神として仰ぎ、商売の神、福徳の神とあがめたことに由来。
10月の恵比寿神大祭は毎年盛大に盛り上がっている。
恵比寿鯛釣の掛軸の絵柄でも知られる、親しみ深いえびす顔の神様が夷様です。
いつもふくぶくしい御体格に釣り竿と鯛を小脇に抱えているお姿は何ともユーモラスといえましょう。
あの釣り竿には「釣りして網せず」の精神が反映されており、暴利を貪らない清栄なるお心に商売繁盛の神様としての人気が集まりました。
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G寳田恵比寿神社(恵比寿神)
宝田村の鎮守は、元々は皇居前にあった。
祭壇の中央に安置される恵比寿神像は、慶長11年三伝馬取締役・馬込勘解由が徳川家康からこれを受け、運慶作とも左甚五郎作とも伝えられる。
1月20日初恵比寿、10月19日・20日には商売繁盛を祈る恵比寿講が開かれている。
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無事巡り終って山本海苔さんへ行く。
記念品を頂いた。
卯年にちなんだ小皿。
これでは毎年来て、干支の小皿を総て集めなくてはダメか?
12年掛かってしまう?
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その後三越さんの屋上へ。
ここで三越さんからの記念品を頂く。
これも、12年かけて干支の手拭を総て集める?
大変だ!
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新年2回目の七福神巡り。
谷中七福神と比べると日本橋の七福神の神社は、どこも小さな神社。
こんな事が無ければ、気が付かないかもしれない。
お土産まで頂いて、面白い七福神巡りだった。
来年はどうしようかな〜〜〜〜〜。

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