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zoom RSS OLAF 古典菊を見に行く (’10/11/15 向島百花園)

<<   作成日時 : 2010/11/16 15:29   >>

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向島百花園で「古典菊」の展示会をやっている。

HPによると、以下の説明が載っていた。

”向島百花園では、この伝統的な園芸品種である古典菊を見頃に合わせて展示いたします。
「古典菊」は、持ち寄った菊の花の優劣を競い合う“菊合わせ”などの遊びが流行った江戸時代に生まれたもので、各地の保護奨励により改良、発展してきた日本古来の園芸種の一つです。
同園には、花弁が日々折れ曲がり、狂い菊、芸菊とも呼ばれる「江戸菊」、京都嵯峨で自然に生え育った野菊を宮廷風に洗練させたもので、細い花弁が茶せん上に直立するのが特徴の「嵯峨菊(さがぎく)」など、めったにお目にかかれない5品種の菊が展示されています。
それぞれが、ピンクや赤紫、白、黄色など品種ごとに色鮮やかな花を見事に咲かせており、秋の風情を感じることができます。”


今日は天気予報によると「午後から雨が降る。」となっている。
雨が降る前に、見に行くことにした。

向島百花園へ行く途中の白髭橋から、東京スカイツリーがよく見える。
現在497mまで伸びている。
青空に映える姿を見たかったが、厚い雲の隙間から光が差し込んでいる空にその姿を見ることが出来た。
ちょっと残念!
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久しぶりに来た百花園。
この百花園は、国の名勝・史跡に指定されている。
四季折々に美しい花が咲いているが、初冬の庭には花は少なそうだ。
150円を支払って中に入る。
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中に入ると、”はぜ”の木の真っ赤な葉が目立つ。
この木以外、あまり紅葉が目立つ木は無い。
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百花園の庭からもスカイツリーが見える。
高くなってきたので、下町のあちこちから見えるようになってきている。
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子福桜 (こぶくざくら)が開花中だった。
子福桜は十月桜と同じように、二度咲きする桜で秋と春に開花する。
花が小さいので目立たない桜だが、八重咲きの白い花が枯葉の中に目立つ。
樹齢は推定30−40年。
園内には一本しかない。
例年11月初旬から咲きはじめる、こぶく桜は開花時期が長いのが特徴のひとつ。
小粒な花弁だけに、散るときは吉野桜のような派手さはないようだ。
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”サフラン”の花が咲いていた。
可憐な花だ。
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有名な萩のトンネル。
花は既に咲いていないが、まだ萩の木には葉がついている。
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庭の一角に吾妻屋があって、「古典菊の展示」がなされていた。
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「江戸菊」、「嵯峨菊(さがぎく)」など品種毎にまとめて置かれています。
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江戸菊です。
江戸を中心とした栽培菊で、正菊と呼ばれます。
一度平らに咲いたのち花弁が立ち上がり、ねじれたり、折れ曲がったり、種類によってさまざまな変化をするため、 狂い菊、芸菊とも呼ばれます。
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花の中心が盛り上がって咲く「丁字菊」。
丁子菊は、昔、おもに関西地方で作られた菊です。
花の中心の筒状の花びらが香料の丁子の花に似ていることから、この名前がつきました。
外国では「アネモネ咲き」とよばれ人気があります。
花びらは平たいものや匙のような形のものまでいろいろあります。
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伊勢菊(松阪菊)です。
伊勢地方で発達したもので、嵯峨菊から変化して出来たものといわれ、中輪を伊勢菊、大輪を松阪菊と呼ばれていたようですが、 いつの間にか全体が伊勢菊と呼ばれるようになりました。
咲きはじめは嵯峨菊に似ていますが、花弁が垂れ下がるのが特徴です。
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肥後菊です。
熊本で発達し、長い間門外不出とされて、ごく限られた人しか栽培を許されなかったことで有名です。
今でも保存会の品種は、 役員会の審査をパスして会員にならないと苗を分けてもらえません。
大中小輪がありますが、いずれも一重咲きで花弁の間がすいたパッチリした咲き方が特徴です。
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嵯峨菊です。
京都嵯峨地方で育成されたもので、はじめ平らに咲いたのち、細い花弁が立ち上がって茶筅状になります。
大覚寺で咲かせる菊が有名です。
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はぜの木の盆栽です。
どんぐりと赤い葉が印象的です。
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雨が降ってくる前に見ることが出来ました。
この様な菊は、見たことがありませんでした。
面白い菊でした。
さて、お昼ご飯でも食べて雨が降る前に帰りますか。

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