我が家のOLAF

アクセスカウンタ

zoom RSS OLAF深大寺を散策する。 (’10/8/21 「ゲゲゲの女房」で今人気の深大寺)

<<   作成日時 : 2010/08/22 10:14   >>

トラックバック 0 / コメント 0

先日、時間が無く調布の町だけ散策して、深大寺の方まで来られなかった。
今日は時間が有ったので深大寺、神代植物園を散策する事にした。
猛暑がぶり返し暑い日だったが、汗を拭き吹きの散策もまた楽しい。


今日は京王線つつじヶ丘駅で下車。
バスで深大寺まで移動。
バスを降りてまずは、福徳尊へ。
バス停から歩いていくと水車小屋手前に、まだ新しい小さな社がありました。
中には大黒さまと恵比寿さまの像が並んでいました。
画像

その脇に龍と虎のりっぱな彫刻像が立っていました。
龍と虎が牙をむき出して威嚇しているような勢いのある像です。
画像

深大寺水車館 。
水車館の敷地となっているところには、明治末期に地元の人びとが水車組合を作り、お金を出し合って建てた水車小屋があったそうです。
市内で最後まで残っていた水車を復活させたいという地元の方々の運動により、武蔵野台地のくらしと生業を紹介する展示回廊と水車小屋の建設が実現してました。
画像

深沙大王堂
本堂などのある寺地の中心より西に一町ほど離れたところに深沙堂(じんじゃどう)があります。
昭和四十三年に再建されたもので、正面二間半、奥行き三間半、入母屋造り銅板葺き、妻入り。
正面に向拝(ごはい)があります。
画像

道に沿ってダラダラ坂を登っていきました。
延命観音 。
昭和四十一年秋田県象潟港工事の際、ちょっとした事故がありその処理のため海底の大石を引上げたところ、偶然何かが彫刻してあるのを見つかりました。
後に慈覚大師自刻の延命観音とわかり、縁あって翌年、深大寺に奉安されました。
画像

道端に乾門が有りました。
此処から深大寺境内に入ります。

深大寺という名は,水神の深沙大王に由来しており,奈良時代,天平5年(733)に満功上人が開山したといわれています。
深大寺に伝わる「縁起絵巻」によると,満功上人の父福満とある豪族の美しい娘が恋に落ちましたが,娘の両親の反対にあい二人は仲をさかれ,娘は湖の小島に隔離されてしまいました。
そこで,福満は深沙大王に祈願したところ霊亀が現れ,彼を島へ連れて行きました。
このことを知って娘の両親も二人の仲を許し,そして生まれたのが満功上人です。
上人は父の深沙大王を祀ってほしいという願いによって出家し法相宗を学び,733年に寺を建てました。
それが,深大寺であると縁起は伝えています。
そんな「深大寺縁起」のロマンチックな恋物語により,深大寺は縁結びの寺としても有名になっています。
ゲゲゲだけで有名になったお寺では無いようです。

画像

大師堂。
慈恵大師(じえいだいし)(元三大師(がんさんだいし))像を安置しているのが、この大師堂です。
江戸時代の大師堂は、本堂の西南(新しい手水屋の在る辺り)に東向きに建っていましたが、幕末の火災で類焼したので、本堂西の崖地を削って造成した敷地に位置を移して再建されました。
元三大師堂は本堂とならび古来より深大寺の中心的役割を果たしていた建物であると言えます。
画像

おびんずるさんが奉られていました。
おびんずるさまは、お釈迦さまのお弟子の一人で、神通力にすぐれていたそうです。
しかし、みだりに世間の人に神通力を用いたため、お釈迦さまの呵責(かしゃく)を受けて涅槃(ねはん)を許されず、お釈迦さまの滅後も衆生を救い続けるとされています。
俗に「なでぼとけ」とも言われ、昔から自分の身体のわるいところと、おびんずるさまの同じところを交互に撫でると、よくなるといわれてます。
皆さんあちこちを撫で回していました。
画像

本堂へ行きます。
百日紅の花が綺麗に咲いていました。
猛暑の中、この花は元気です。
画像

画像

お参りを済ませ、山門から外へ出ます。
本堂・常香楼。
画像

山門(薬医門)。
本柱の後方に控え柱を立て、その上方に女梁、男梁をかけ切妻屋根を乗せた門です。
1695年(元禄8年)に千人の寄進により普請され、境内現存の最古の建物です。
柱、組材などはケヤキで赤く塗られ、屋根裏板・垂木などはスギで黒く塗られています。
「山門に 雲をふき込む 若葉かな」 と詩人正岡子規にも詠まれています。
画像

画像

山門の周りにはお土産屋さん、お蕎麦屋さんが立ち並んでいました。
画像

画像

こんなお茶屋さんも有りました。
鬼太郎など妖怪が書かれていました。
画像

江戸時代、深大寺周辺の土地が、米の生産に向かないため、小作人はそばをつくり、米の代わりにそば粉を寺に納め、寺ではそばを打って来客をもてなしたのが、深大寺そばの始まりと伝えられています。
折角だからお蕎麦を食べる事にしました。
画像

季節限定のゴマダレで頂くゴマ蕎麦にしました。
なかなか、しっかりしたお蕎麦で美味だった。
画像


地ビールを飲んでお休みしたので、これから神代植物園へ行きます。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

OLAF深大寺を散策する。 (’10/8/21 「ゲゲゲの女房」で今人気の深大寺) 我が家のOLAF/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる