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zoom RSS OLAFの東京散歩弟51回 (’10年7月9日 浅草寺のほおずき市)

<<   作成日時 : 2010/07/09 22:04   >>

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毎年7月9日・10日に浅草寺の境内一帯に約200店の「ほおずき屋」、250店の露店が並び”ほおずき市”が開かれます。
”ほおずき市”の日は 「四万六千日(しまんろくせんにち)」と呼ばれ、浅草寺の「功徳日」にもあたります。
この日にお参りすると「四万六千日分、日参したのと同様の功徳を得られる」との言い伝えがあります。
そのご利益は46,000日分(約126年分)は「米一升分の米粒の数が46,000粒にあたり、一升と一生をかけた」などの諸説がありますが、定説は無いようです。


今日も梅雨の合間で蒸し暑いですが、幸い雨は降っていません。
6日に入谷の朝顔まつり、合羽橋の七夕まつりに来たばかりで、浅草にまた来たと言う感じです。

仲見世から浅草寺山門を目指し歩いていきました。
さすがに、ほおずき市です。
観光バスでの団体さんを含め、人出は凄かったです。
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ほおずき屋さんが軒を並べて、山門近くから露店が始まっています。
訳の飲み込めない外国人も多く、皆さんシャッターを押すのに夢中でした。
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境内にはお線香の煙が立ち上り大混雑になっていました。
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江戸の昔、落雷のあった農家で「赤とうもろこし」を吊るしていた農家だけが無事であったことから、文化年間(1804〜18)以後に「雷除(かみなりよけ)」として赤とうもろこしが売られるようになりました。
ところが明治初年に不作が原因で赤とうもろこしの出店ができなかったことから、人々の要望により「四万六千日」のご縁日に「雷除」のお札が浅草寺から授与されるようになり、今日に至っています。
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まず、46,000日分(約126年分)のご利益を頂くために、参拝をしました。
毎年のように来ているので、合計するとご利益は一体何年分になっているんだろう?

昨年のほおずき市のブログ。
http://olaf-mama.at.webry.info/200907/article_8.html

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参拝も済んだので、境内のほおずき屋さんを見て歩く事にしました。
屋根がぶつかりそうなほどの狭い通路を挟んでビッシリほおずき屋さんが並んでいました。
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色々な種類のほおずきが売られていました。
枝に付いている真っ赤なほおずき。
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バラになっていて袋に入れて売られているほおずき。
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風鈴がぶる下がり、鉢植えの下の方が色づいたほおずき。
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店には色々なほおずきが並んでいました。
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ほおずき屋さんでは、いなせなお姐さんが鉢植え片手に、大きな声を上げていました。
鉢植えは何処でも2,500円の協定価格なので、売り子さんで差を付けて客寄せをはかる作戦のようです。
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”釣りしのぶ”も売られていました。
”釣りしのぶ”は、竹や針金を芯にして山苔を巻きつけ、その上にシノブの根茎を巻き付けて、さまざまな形に仕立てたものです。
シノブは山地の樹木や岩肌に着生して育つシダで、強健で乾燥に強く、水がなくても「耐え忍ぶ」ことからこの名がつき、そのシノブを吊るすことから「吊り忍」といいますが、縁起よく「釣りしのぶ」と書くようになりました。
「屋形船」「灯篭」「亀」「いかだ」などの形をしたものは、素朴で何ともいえないレトロな雰囲気をかもし出しています。
涼しげで、良い物ですネ。
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海ほうずきも売られていました。
一軒だけです。
海ほおずきは、巻貝の卵のうです。
従って本来は淡い黄色ですが、女の子が口に含んで遊ぶ時のために、食紅で赤く染めてありました。
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暑い中、着物で来ている女性達がいました。
なかなか良い雰囲気ですネ。
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此処からも東京スカイツリーが見えました。
後、200m程度高くなると凄い景色になります。
楽しみです。
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記念にバラのほおずきを買って帰ります。
おみくじが入っている引き出しの所で記念写真を撮りました。
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雨がパラパラ降ってきました。
小さな傘を持ってきていますが、早く帰ったほうが良さそうです。
お腹も空いてきたので、さっさと食べて帰るとしましょう。

最近、毎日のように「ゲリラ豪雨」が何処かを襲っています。
今日は大丈夫でしょうか?

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