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zoom RSS OLAFの東京散歩 第32回 (’10年1月7日 待乳山聖天の大根祭り)

<<   作成日時 : 2010/01/08 02:40   >>

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昨年の紅葉を見に京都へ行った時に、三宝寺で「 厄落としの大根炊き 」が行われ、大根を食べてきました。
甘辛く柔らかく煮えていて「おあげさん」が入っていて、「柚子ご飯」と一緒に食しました。

(絵日記)
http://olaf-mama.at.webry.info/200912/article_8.html

浅草でも「大根祭り」があるということで、行ってきました。



場所は墨田公園近くにある「待乳山聖天」。
このお寺は、聖観音宗の寺院で、浅草寺の子院のひとつで十一面観音菩薩を本地仏とし聖天さま(大聖歓喜天)が祀られている。

境内各所に印されてあります巾着や大根は、御信心をされて祈願することによって得られるその御利益を端的に表したものだそうです。

大根は身体を丈夫にしていただき、良縁を成就し、夫婦仲良く末永く一家の和合を御加護頂ける功徳を表しているとか。

巾着は財宝で商売繁盛を表し、聖天さまの信仰のご利益の大きいことを示されたもののようです。

境内のあちこちに大根と巾着のシンボルを見ることができます。

11時半から2,000人分の振る舞いと言う事だが、9時半頃に到着。
境内の入り口には大根祭りの横断幕。

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入り口には提灯もブラ下がっている。
この提灯にも大根のシンボルが。

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まづは、お参りと言う事で本堂へ。
何でも、本堂へお参りした後大根祭りの大根のお振る舞いを受ける整理券が渡されると言う。
それが無いと、大根のお振る舞いが受けられないとか。

本堂の中は、11時から始まる大法要の準備中。
大根が山のように奉納されている。
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境内を歩き回ってみる。
あちこちに大根と巾着のシンボルが。

階段手すり側面にも。
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本堂の入り口庇の下にも。
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本堂脇天水受けにも。
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本堂の裏へ行ってみるとそこにも。
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灯篭にも。
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神楽が奉納されていた。
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この神楽殿の脇にもシンボルが。
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大法要が終わって11時半からお振る舞いと言う事だが10時頃から列が出来始める。
ドンドン長くなっていく。
「二千人分有りますから、慌てないで下さい。」とお手伝いの世話人の人が声を上げる。
並んで待つこと1時間半。
大根のためにこんなに長く待つの?

そもそもこの大根まつりは”大根は清浄、淡白な味わいのある食物としてすべての人に好まれ、しかも体内の毒素を中和して消化を助けるはたらきがあるところから、聖天様の「おはたらき」をあらわすものとして尊ばれ、聖天様のご供養に欠かせないお供物とされています。

私たちはそのお下がり(おさがり)を頂くことによって、聖天様のお徳をそっくり頂戴し、身体と、心の健康を得ることが出来ます。

毎年正月七日に大根まつりを行い、元旦以来ご本尊様にお供えされた大根を、フロふきにし調理して、御神酒と共にご参詣の皆様に召し上がって頂きます。”
との事。

予定通り11時半から列が動き始める。
列の先頭では、檀家さんのお手伝いさんが大根を取り分けている。
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柚子味噌が掛かっていて中々美味。
京都の大根炊きとは違った風情。
やはり関東風なのか。
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この大根は一時間半待った成果?
昨日の出初式も3時間立ち見。
年の初めの行事は、立ってばかりだ。
有り難く頂いて浅草へ。
まだまだ長い列が出来ていた。
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関東浅草にも「大根祭り」があることは知らなかった。
面白い経験をした。
京都では大根700円、柚子ご飯800円だったがこちらは無料。
お賽銭だけだった。
完全なお振る舞い。

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