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zoom RSS OLAF ”目黒のさんま祭り”でさんまを食べる (’09/9/6)

<<   作成日時 : 2009/09/07 07:06   >>

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6月5日のTY番組”出没!アド街ック天国”で目黒特集。
内容は“さんま祭り”。
毎年、品川区側と目黒区側の2回にわたって開催。
品川区側の「目黒のさんま祭り」の会場は、目黒駅東口をおりてすぐの目黒通り。
ここで6,000尾ものさんまが焼かれ、10時から無料配布されるのです。
焼きさんまのお皿には、岩手県宮古市産のさんまをメインに、徳島県神山町産のすだち、栃木県高林産の大根おろし、べったら漬けが添えられます。

駅名は目黒駅であるが、駅の所在地は目黒区ではなく品川区。
開設時に遡っても目黒村でなく大崎村に位置している。
ちなみに品川区にも品川駅が存在せず(品川駅の所在地は港区)、このような事例は少なくない。
このような経緯から、当駅周辺では「目黒のさんま」にちなんで、品川区側と目黒区側の両方で「目黒のさんま祭り」が開催されるという珍しい現象が起きている。


OLAFは何時から並ぶのが正解か?
早い人は6時頃から並ぶとTVでは言っているが?
配布まで4時間も並ぶ?
さんま一匹のために?
今日TVでやったから、明日は混むだろうな・・・
8時頃に目黒に着くよう行ってみるか・・・

カメラ片手に8時頃JR目黒駅に到着。
人が焦って早足で会場の方へ行く。
既に旗が出されて雰囲気を盛り上げている。
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ドラム缶を半分に切ったさんまを焼くコンロの準備が始まっていた。
沿道に沿って凄い数のコンロが準備されている。
きっと凄い人出なのだろうナ。
焼き網も夫々の場所の置かれている。
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既に椅子などを持ってきて並んでいる人が沢山。
行列の開始。
何時ごろから並んでいるんだろう?
やっぱり6時頃か?
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最後尾を目指して目黒通りから高速に沿って曲がる。
ようやく、最後尾に到着。
8時少し過ぎ。
OLAFの行列は開始。
駅から人がどんどん最後尾目指して歩いてくる。
何処まで行列は伸びるのだろうか?
きっと五反田駅辺りまで伸びるのでは?
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9時近くなってくると、沿道にも人の波が。
風船を作って子供に渡している”風船レディ”も登場。
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「焼きさんまをお配りするのは、10時を予定していましたが、30分早めます。」
主催者側が、ハンドスピーカーを持って説明して歩く。
それまで、沿道に座って待っていたが9時10分頃行列に変化が起こる。
「横4人で前に詰めて下さい。」
少しづつ前進が始まる。
10時近くになると、さんまを焼く煙が見えてくる。
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そもそも何故目黒がさんまで有名なのか?
こんな落語の落ちが目黒をさんまで有名にした。

あるお殿様が、突然野駆けに出かけた。
家来はすぐに追いかけたものの、突然のことだったので昼飯は持っていかなかった。
行き先は目黒川付近。
しばらくしてお殿様はお腹が空いてきた。
百姓家では煙を上げて魚を焼いているのを見て、殿様は「あれを持て!」。
食べた魚が下魚の秋刀魚であるのを初めて知った殿様だったが、秋刀魚はことのほか美味しかった。
屋敷に帰り、秋刀魚を食べたくとも下魚の秋刀魚はお膳には乗るわけがない。
とある大名に招かれ食事となった時に、そのお殿様、つい「秋刀魚が食べたい」と口に出した。
とは言え、城の台所に下魚があるわけもなく、家来は急いで買いに出た。
しかし、秋刀魚の脂が体に悪いからと、蒸してすっかり脂を抜き、骨がのどに刺さるといけないと骨を一本一本抜いたところ、大変まずい秋刀魚になった。
出てきた秋刀魚を見て、ついお殿様は「この秋刀魚はどこの秋刀魚じゃ?」。
家来は「日本橋の魚河岸にございます」と。
お殿様、「うーむ、それはいかん。秋刀魚は『目黒』に限る!」。


並ぶ事2時間半。
10時半頃、ようやくコンロ付近に到着。
初めに、紙製のお皿と割り箸を渡してくれる。
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朝、準備していたコンロでさんまがどんどん焼かれている。
一つのコンロに3〜4人がかりで大忙し。
さんまを焼く人達も大変。
煙がモクモク。
ゴーグルで目をカバーし完全装備。
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このさんまは『目黒のさんま祭り』を始めて4回目の平成11年、宮古のさんまを使っていた縁で岩手県宮古市からさんまを無料提供してくれているそうだ。
「前の方へ進んで下さい。焼きあがっています。」
先程の紙皿に焼きあがったさんまを乗せてくれる。
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次はすだちを絞ってくれる。
平成10年の第3回からすだちの日本一の産地・徳島県神山町からはすだちが無料提供されているとの事。
すだち大使のタスキをつけたお嬢さんが2人。
これだけのすだちを絞ったら手が痛くなってしまうのでは?
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次は、大根おろしを乗せてくれる。
平成13年の第6回からは栃木県那須塩原市高林の青年団『高林雷の会』が炭焼きさんまの必需品である大根おろしの大根の無料提供してくれているそうだ。
更には何故か東京名産べったら漬けが乗る。
さんまにべったら漬け?
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「テーブルが用意されていますので、奥の方へどうぞ。」
さて、何処で食べるか?
傍で並んでいた人達も、席を取ってぱくつき始めている。
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残念ながらビールが無い。
数人で来ている人達は、途中のコンビニ等で購入していたが・・・
一人で並んでいたので、列を離れる事が出来なかった。
この辺まで売りに来てくれれば良いのに。
しかたなくビール抜きで「頂きます。」
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大型さんまで油がのっていてなかなか美味。
2時間半頑張った成果。
10分掛らず骨だけに。
「ご馳走様でした。」
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凄い一団がいた。
お手製のオニギリをパクつきながら、ビールを飲み、さんまを食べている。
こういった楽しみ方をしたかったな〜〜〜〜。
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11時過ぎたので付近は大混雑してる。
さんまも食べられたし、ブラブラしますか。

さんま祭りの本陣・誕生八幡神社をお参りする。
此処では、入場無料の落語会『目黒のさんま寄席』が行われていて、入場券の配布を待つ人達で混雑。
スピーカーから”目黒のさんま”の落語が流れていてお祭り気分十分。
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混雑していて歩き辛い。
この人達はさんまは諦めているのかな?
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先程まで並んでさんまを食べたコンロの煙。
大行列が一体何時まで続くのだろうか?
夕方まで?
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朝からさんま一匹でお腹が空いた。
駅ビルで何か食べて帰ろうか。
朝無かった横断幕が飾られていた。
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帰ったらOLAFママが一言。
「いくら電車賃掛かった?秋刀魚何匹買える?買って来れば焼いてあげるのに!」
そういった問題ではないのだ。
OLAFは久し振りに2時間半と言う行列に並んで、10分でさんまを食べて、お祭りの雰囲気を楽しんできたのだ。
分からないだろうな〜〜〜〜〜。
でも、さんまの煙で燻されてさんま臭くなってしまった。
シャワーでも浴びて昼寝としますか。

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