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zoom RSS OLAFの東京散歩 第10回 (’09年2月 梅の香に誘われて、向島百花園)

<<   作成日時 : 2009/02/12 19:11   >>

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2月11日、梅まつりが行われている向島百花園に出かけた。
あいにくの空模様だったが、雨は降らないだろう。


向島百花園は、江戸の町人文化が花開いた文化・文政期(1804〜1830年)に造られた庭園。庭を造ったのは、それまで骨とう商を営んでいた佐原鞠塢。
交遊のあった江戸の文人墨客の協力を得て、旗本、多賀氏の元屋敷跡である向島の地に、花の咲く草花鑑賞を中心とした「民営の花園」を造り、開園した。
開園当初は、360本のウメが主体で、当時有名だった亀戸の清香庵字臥竜梅の梅屋敷に対して「新梅屋敷」と呼ばれたほどだ。
その後、例えば、宮城野ハギ、筑波のススキなど詩経、万葉集など中国、日本の古典に詠まれている有名な植物を集め、四季を通じて花が咲くようにした。
「百花園」の名称は、一説では、「梅は百花に魁けて咲く」または「四季百花の乱れ咲く園」という意味でつけられたもの。
百花園は当時の一流文化人達の手で造られた、庶民的で、文人趣味豊かな庭として、小石川後楽園や六義園などの大名庭園とは異なった美しさだ。
(HPより)

明治通りから少し入った所に、入り口はあった。
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梅は満開ではないがかなり咲いていた。
総ての木に名札がかかっていて、花の名前を良く知らないOLAFにはあり難い。
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御成座敷が建っていて、その前に白梅の”しらがうめ”と紅梅の”とうばい”が咲いていた。
白と赤が美しい。
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遊歩道の隅に水琴窟が置かれていた。
地中に埋められているのではなく、瓶が地上に出ていた。
池上梅園の水琴窟に負けず劣らず、琴の様な繊細な音が聞こえた。
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薄いピンク色の八重の梅”けんきょう”
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”みつまた”が咲いていた。
面白い、形をした花だ。
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雪吊と梅。
趣があって良い。
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毛が生えているようなピンクの八重の梅”みちしるべ”
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真っ赤で花びらが丸まったような梅”まゆみ”
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一重の赤い花びらが美しい”紅千鳥”
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薄い黄色の花びらの”そしんろうばい”
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薄いピンクの梅”えんおう”
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水仙も咲いていた。
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珍しい枝垂梅の”しらたき枝垂れ”
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紅梅の枝垂梅の”ふじぼたん枝垂れ”
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ここでも、メジロが見られた。
梅にメジロ。
鶯色で可愛らしい。
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入り口近くの御成座敷で新内のおさらい会が行われるという。
その、お客さん集めで園内で新内ながしが行われた。
着物を着た女性が、三味線を弾きながら歩き回る。
梅と三味線。
何とも良いものだ。
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7,564歩の散歩終了。

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