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zoom RSS OLAFの東京散歩  第1回 (’09年1月 上野東照宮)

<<   作成日時 : 2009/01/15 06:42   >>

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OLAFは運動不足を解消するため、散歩をする事にした。
第1回目の散歩に上野の東照宮を選んだ。
日光の東照宮を見てきたばかりで、はて上野の東照宮は?
上野に東照宮が有る事さえ、知らなかった。
そういえば、今思い出すのは久能山には東照宮があった。
東照宮はあちこちにあるらしい。

久能山東照宮を散策した時のブログ
 http://olaf-mama.at.webry.info/200701/article_8.html


1月13日、良く晴れていたので、カメラとペットボトルを持って散歩に出発。
上野東照宮は上野公園の中にあった。

上野東照宮は、最初藤堂高虎が、寛永四年に高虎の屋敷内に造営したものだった。
江戸城紅葉山にも東照宮が造営されたが、特に一般市民にも参詣できるようにとの配慮から、浅草寺境内淡島堂付近に浅草東照宮が造営されてもいた。
しかし、その建物は寛永十九年に焼失したため、その後三代将軍家光が慶安四年、現在の社殿(金色殿)を造形し以後江戸の象徴とした。
上野東照宮には家康、八代吉宗、十五代慶喜が奉られている。
寺い戦災を受けず残り、修復して現在公開されているが、権現造りの建物の内外とも日光東照宮に見劣りしない内容で、本殿、幣殿、拝殿、唐門、透塀と共に国の重要文化財に指定されている。(ネットから)


日光の東照宮は、寛永13年に完成しているので、ほぼ同時期に建てられたと言っていいんだろう。

表参道大石鳥居
寛永10年酒井忠世建築奉納。
昭和17年旧国宝指定。
関東大震災の析にも微動だにしなかった程、基礎工事が完全であるというので、建築界の驚異の的となっているものである。
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水舎門
慶安4年阿部重次建築奉納。
社前右側にあった御水舎の上屋だけを昭和39年に門として移築した。
この御水舎は、明治6年、新門辰五郎奉納したもの。
男伊達として江戸市民の崇敬を受けていた辰五郎は、町火消しの棟梁で、特に将軍家の親任が篤かった。
娘の芳は徳川慶喜の愛人だった。
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銅灯篭
大名の家格である国主が銅灯篭を寄進している。
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御神楽殿
明治7年深川木場組合の奉献によるもので、総檜、無節柾目材で、特に屋根勾配の線の美しさは都下随一と言われているものである。
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御水舎
御水舎は、明治6年、新門辰五郎奉納したもの。
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石燈籠
参道の両側に整然と列ぶ195基の石燈籠。
慶安4年奉納約200基、寛永年間奉納17基、文化、文政、享保年間奉納25基で、諸大名の寄進になったものである。
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唐門
日光東照宮にもあったけ。
慶安4年建築。
明治40年旧国宝指定。
総金箔の門で、両側上部にある松竹梅と錦鶏鳥の透彫は殊に室町、桃山の技術を集大成したものとして評価されている。
日本に一つしかない金箔の唐門です。
扉には梅に亀甲の透かし彫り、門柱には不忍池の水を飲みにいったという左甚五郎作の昇竜・降竜の高彫、門の側面左右の上部には松竹梅に錦鶏鳥の透かし彫りが施されるなど、非常に精巧な造りになっています。
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日光の東照宮にも左甚五郎作の昇竜・降竜の高彫があったっけ。
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日光東照宮陽明門にもあった麒麟の彫り物。
口を開いている物と閉じている物。
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透塀
慶安4年建築。
明治40年旧国宝指定。
総金箔の門であったが、国の予算がないまま現在下地漆塗りに留めている。
上下にある彫刻もすべて極彩色であり、上欄には花木山禽、下欄には水草鳥魚をあしらい、その数約300枚あったが、戦後進駐軍の土産に持ち去られ現在は約250枚程となった。
鋼灯籠
慶安4年諸大名奉納。
昭和17年旧国宝指定、唐門両側6基は御三家奉献になったもの。
このうち社殿向って左側手前の1基だけは寛永5年の銘があり、藤堂高虎(寒松院)が、家康公十三回忌の折に神前に寄進したもので型も南円堂型でおもしろい。
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高野槙
秋篠宮 悠仁親王殿下 御印 の高野槇があった。
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本日、’09年1月13日から、この透塀の内側の本殿、幣殿、拝殿等の重要文化財が修繕、補修のため見ることが出来なくなっていた。
何たる事か!
日光東照宮では、補修をしながら見学は出来るようにしているのに、ここ上野東照宮は今後5年程度閉鎖して修繕すると言う。
残念! 残念! 遅かった。
昨日来ていれば、見ることが出来たのに!!!
従って、内部の様子は写真に取ることが出来なかった。


五重塔
寛永八年に総国佐倉城主土井利勝の奉納によるもの。
竣工8年後焼失するが直ちに寛永16年再建され現在に至る。
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上野・東照宮ぼたん苑
冬ぼたんが盛りです。
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雪よけワラ囲いの中で可憐な花をつけてます。
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大盃梅
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千両
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紅千鳥
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ぼたんと五重塔
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日光東照宮に比べるとスケールは小さいが、それでも同じ様な造りが多くあって、東照宮信仰の強さを感じる。
でも、内部が見られなかったのは心残りだ。

日光東照宮のブログ
 http://olaf-mama.at.webry.info/200901/article_5.html
 http://olaf-mama.at.webry.info/200901/article_7.html

ぼたん苑は始めて見たが、可憐な花と雪よけワラ囲いのコントラストが面白い。

家を出て帰るまで、11,892歩の散歩だった。

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