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東照宮を参拝した。 今回は観光バスに乗り、東照宮専門ガイドさんについて歩いたので、色々な話が聞けた。 その記録。 三猿の物語 神厩舎は東照宮で漆を塗っていない唯一の素木造り。 長押の上には見ザル、言わザル、聞かザルの「三猿」の彫刻が掲げられている。 神厩舎のこの彫刻は左から右へ8ページの絵本「三猿の物語」になって、猿の一生を描きながら人の生き方を伝えている。 こんな話は、今まで聞いたことが無かった。 手をかざした母猿が子猿の将来を見ている。 子猿は信頼しきって母猿の顔をのぞき込む。 子どものときは悪いことを「見ザル、言わザル、聞かザル」。 一人立ち直前の猿。まだ、座っている。 口をへの字に曲げ、大きな志を抱いて天を仰ぐ。 青い雲が「青雲の志」を暗示。 人生にまっすぐ立ち向かうが、がけっぷちに立つときも。 迷い悩む仲間を励ます友がいる。 恋に悩む。 結婚した2匹の猿に、どんな荒波が待ち受けているのだろう。 おなかの大きい猿。 子猿も、やがて母親になる。 魔除けの逆柱 紋様を逆にして未完成の部分を残したと言われる魔除けの逆柱。 陽明門の彫り物 陽明門の竜(上)と息(いき、下) 目貫(めぬき)の竜と竜馬。 竜馬は足に蹄のある竜だ。 人物の彫刻 麒麟と人物の彫刻 虎と鶴 東照大権現の額 後水尾天皇の筆による勅額 燈籠 東照宮の境内には、諸大名などが献納した123基の燈籠がある。 銘文から女性の奉納であることがはっきりしているのは、内番所の正面 、上神庫の角にある2基。銘文は「黒田筑前守長政妻」。 妻とは、家康公の養女・栄姫のことである。 仙台藩主伊達政宗が、ポルトガルから鉄材を輸入し、領内の租税3年分の費用をかけて作ったと伝えられるのが「南蛮鉄燈籠」。 |
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