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zoom RSS OLAFの東京散歩 弟3回 (’09年1月 浅草瓢庵お座敷遊び入門A)

<<   作成日時 : 2009/01/17 22:08   >>

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お座敷遊びに来ていた芸者さんから、今日は、新春浅草歌舞伎、 浅草総見の日だと言う事を聞いた。
浅草花柳界の年初めの行事で、浅草公会堂にて行われる新春花形歌舞伎に、芸者衆が出の衣裳でお客様をお迎えして歌舞伎鑑賞。
来ていた芸者さんも、それに出かけるとのこと。
ちょうどお座敷遊びをした料亭、瓢庵の前の見番から、人力車で会場に乗り付けるとの事。
京都で言えば、八朔並みの行事でしょう。
綺麗どころが集まるこのタイミングを、逃す手は無いと出発を見ていくことにしました。

京都八朔の日のブログ

 http://olaf-mama.at.webry.info/200808/article_2.html


三々五々、芸者さんが見番に集まってきた。
殆どの方は、黒紋付正装です。
簪なども、綺麗に映えています。
綺麗どころが沢山集まると言うのに、プロはおろか、素人カメラマンンも一人もいませんでした。
著と寂しい気がします。
京都八朔では、素人カメラマンが集まり、舞妓さんより多くいるのに?

ただ写真を撮ると、なんだか様になりません。
街の景色が、似つかわしくないのです。
京都の街の景色は、舞妓さんを引き立てる景色です。
白川巽橋等、昔の町並みが残っており最高です。
そこで、写真を少し触って、周りの景色をぼかして見ました。
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見番前に人力車が勢ぞろいしました。
これに、芸者さんが乗っていくのだ。
わくわくします。
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見番の中では、最後の打ち合わせが行われていました。
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いよいよ出発です。
皆さん、人力車の方へ歩いていきます。
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日本花柳界で有名な、ただ一人の西洋人芸者フィオナ・グラハムさんも出てきた。
オーストラリアのメルボルン出身の社会人類学者が、西洋人として初めて、400年の歴史がある日本の芸者の世界で認められたと、地元では評判になったそうだ。
フィオナ・グラハムさんの日本好きは、交換留学生として訪れた15歳のときに始まった。
芸者としての訓練を受けることを決意する前には、日本の慶応大学、さらにオックスフォード大学で学んで博士号を取得している。
トレーニングを開始したグラハムさんは、芸を身に付けるために、日本舞踊や茶道、会話、化粧と着付け、さらに尺八を習い、「紗幸(さゆき)」という芸名で、芸者としてデビューしている。
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皆さん二人づつ人力車で浅草公会堂へ向け、出発。
京都だったらTV局も新聞社も来ているだろう。
浅草では、何処も来てない。
ニュースの価値も無いのか?
ちょっと寂しい雰囲気だ。
皆さん行ってらっしゃい!!
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浅草花柳界を覗き見た半日だった。
初めてのお座敷遊び体験。
銀座のクラブ等より面白そう。
接客のプロを感じさせられた。
特に幇間芸は最高。
宴席が締まる。
今度は何人かで、本格的なお座敷遊びをしてみたい。

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