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今日は日曜日。 ヒロの町はダウンタウンのみならずホテル街の商店もレストランも休みの店が多い。 どうも、日曜日は家族で楽しむといったことを大切にする町の様だ。 驚くことに、バスも土・日走ってない。 ホテル前からバニアン・ドライブ沿いに、リリウオカラニ公園へと散歩することにする。 昨夜はずっと雨が降り続いていた。 朝になるとうれしいことに雨は上がり、朝日がさしてきた。 ヒロの天気は変わり易い。 今まで晴れていたが一転にわかに雲が湧き土砂降りになるといったことも珍しくない。 しかし、空を眺めると雲が見当たらず晴れが続きそうだ。 OLAFが滞在しているヒロ・シーサイド・ホテルはヒロ湾に突き出した半島の東の付け根のバニアン・ドライブ沿いのリーズ・ベイの入江に位置している。 半島にあるヒロベイホテル、ヒロハワイアンホテルといったリゾートホテルとは違い夜到着して朝出発といった旅行客も多い。 しかし、小さいが小奇麗で、24時間オープンのロビーが開放的で素晴らしいホテルだ。 前面はコイが泳ぐ池があり、前の海岸は湧きだす真水と海水が混じった様な入江だ。 鴨が住み着き、ふぐの様な大きな魚が悠々と泳ぐといった絵になる海岸だ。 日曜日ともなると、この海岸の始まりから泳いだり、磯遊びをしたり、デイキャンプをする家族が集まる。 一日中子供の笑い声、騒ぎ声が響き微笑ましい姿が展開される。 こんな子供のうちから、こんな綺麗な海で遊べるなんてなんて幸せなんだろう! この入江で魚釣りをしている人をよく見かけるが、針にパンをつけ濡らして錘代わりにして投げ、魚を釣るといった簡単な仕掛けでやっている。 それでも傍のバケツを見ると結構釣れている。 本格的にリールに浮をつけ、ちゃんとした仕掛けで、魚の切り身を餌に魚釣りに励む小父さんもいた。 海岸に沿ってバニアン・ドライブを散歩する。 まわりには大きなバニアンの樹がそびえている。 ハワイ語ではぶらぶらした散歩の事を「ホロホロ」するというらしいが、この道を歩くのは、まさに「ホロホロする」という言葉が似合う気がする。 それぞれのバニアンの樹には植えた人のネームプレートが付いている。 中にはベーブルース、フランクリンルーズベルト、リチャードニクソンといった有名人のネームプレートもあると聞いているが、未だ見つけていない。 どのプレートも、だいたい1930何年の植樹の時期が書かれており、これからすると70年以上の樹齢の樹という事がわかる。 (次ブログへ続く) |
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